CBCテレビ動画ニュースサイト【CBC NEWS(CBCニュース)】

ページ最終更新  2018/5/15 18:49

三重・鈴鹿の殺人・・自宅から血痕 2日前には「男性の怒鳴り声」も

 共有する
  • Facebookで共有する
  • +1をする
  • pocketする
  • LINEで送る
 三重県鈴鹿市で、男性が、首に電気コードを巻かれ殺害された事件。
 自宅からは血痕が見つかり、事件の2日前には、近所の住人が、「被害者の家から男性の怒鳴り声が聞こえた」と、警察に話していることが分かりました。

 凶器は、電気の延長コードとみられています。
 13日、午前6時ごろ、鈴鹿市稲生塩屋で、住宅の駐車場にあった車の中で、この家に住む解体作業員、横山麗輝さん(25)が、首に延長コードを巻かれた状態で死亡していました。

 (義理の息子):「義理の父が息をしていない」

 遺体の第一発見者となったのは、義理の息子。
 外出中の妻が、横山さんと連絡が取れないため、探すよう頼んだのです。

 横山さんは、45歳の妻と2人暮らしで、妻には、前の夫との間に25歳の息子がいますが、息子と横山さんは、中学の同級生。
 2人は、義理の親子という関係で、妻も含め仲が良かったということです。

 「若い子にしては、優しい子。なんで?って感じ、本当に」(横山さんを知る人は)

 Q:近所のトラブルは?「無いと思う」(近所の人は)

 横山さんの死因は、首あたりを圧迫された窒息死で、横山さんの額に傷があり、自宅からは、血痕も見つかっていることから、警察は、殺害される直前に、横山さんが犯人と争った可能性もあるとみています。

 また事件の前には、こんな出来事も…。
 (男性の声):「俺の言っていることが、わからんのか」

 捜査関係者によりますと、事件の2日前、「横山さんの家から、男性の怒鳴り声が聞こえた」ということです。

 さらに事件当日(13日)の午前0時すぎには、横山さんの自宅前の道路を、下着姿で叫びながら走る男を、近所の人が目撃していました。

 警察は、横山さんが、何らかのトラブルに巻き込まれていなかったか調べると共に、顔見知りの犯行の可能性が高いと見て捜査しています。(15日18:38)