和モンブラン・栗の甘露煮

和モンブラン

スポンジ生地の代わりにこしあんを土台にする、和風のモンブラン。素揚げにした渋皮をうさぎの耳に見立てた、お月見の季節にぴったりの一品です。

栗の甘露煮

栗本来のほっくりとした食感と風味が楽しめる、手作りの甘露煮。冷蔵で5日ほど保存できるので、お茶請けやお菓子作りにも大活躍します。

和モンブラン・栗の甘露煮

全量/エネルギー:807kcal ● 塩分:0.03g

放送日

2026年10月24日

講師

髙井英克先生

材料(作りやすい分量)

和モンブラン

「栗の甘露煮」200g
「栗の甘露煮」のみつ大さじ3
生クリーム大さじ2
ブランデー小さじ1
こしあん適量(1個につき25g)
とりおいた栗の渋皮適量
塩少々
●油

栗の甘露煮

栗(大)500g
くちなしの実1個
水2カップ
グラニュー糖160g

作り方

和モンブラン

1
フライパンや鍋などに油適量を150℃に熱し、渋皮を入れる。焦がさないようにゆっくりと、泡が小さくなるまで弱火で揚げる。油をきり、熱いうちに塩をふる。
2
栗の甘露煮、栗の甘露煮のみつ、生クリーム、ブランデーをフードプロセッサーにかけ、しっかりとなめらかなペースト状にして絞り袋に入れる。
3
こしあんを25gずつ丸め、器におき、2を上から絞り、1の渋皮チップをのせる。

栗の甘露煮

1
栗は熱湯につける。くちなしの実は割って、浸るくらいの水につける。
2
1の栗が手でさわれるくらいの温度になったら鬼皮をはずし、渋皮をむいて水にさらす。渋皮はとりおき、ザルの上で干して乾かす。(「和モンブラン」に使う)。
3
鍋に2の栗を入れ、かぶるくらいの水を入れる。1のくちなしの実を水ごと加え、火にかける。沸騰したらアクを除き、火を弱めて煮立たせないようにし、栗がやわらかくなるまで割れないように30分ほどゆでて、火を止める。
4
粗熱がとれたら、水をはったボウルに手でそっと栗を移して水にさらす。
5
鍋に分量の水と4を合わせて火にかけ、煮立つ手前で弱火にする。グラニュー糖を少しずつ入れて栗が躍らない程度の火加減で20分ほど煮る。冷ましながら味をなじませる。