アスパラと卵のベイク焦がしバターソース

バターとチーズの風味豊かな、いつもと趣向を変えた卵料理。余熱でも火が通るので、卵はゆるめの半熟に焼いておくのがおすすめです。

アスパラと卵のベイク焦がしバターソース

エネルギー:271kcal 塩分:0.8g

放送日

2024年5月3日

講師

Kanako先生

材料(2人分)

グリーン
アスパラガス
4本
4個
バター20g
パルメザン
チーズ
(おろす)、
または
粉チーズ
大さじ1
粗びき
黒こしょう
少々
●オリーブ油

作り方

1
アスパラガスは根元から1cmを切り落として固い部分の皮をむき、長さを3等分に切る。耐熱皿にのせてラップをし、電子レンジ(600W)に30~40秒かけて軽く火を通す。
2
耐熱の器にオリーブ油を薄くぬり、卵を2個ずつ割り入れてまわりに1のアスパラガスを入れる。
3
200℃に予熱したオーブントースターに2を入れ、卵の白身に透明な部分がなくなる程度まで8分ほど焼く(好みの固さに合わせて焼き時間を調節する)。
4
鍋にバターを入れて火にかけ、2分ほど混ぜながら溶かして薄い茶色の焦がしバターにする。
5
3に焦がしバターをまわしかけ、パルメザンチーズ、粗びき黒こしょうをふる。