←次のメッセージへ | 最新のメッセージへ |  

たかますどんどこさん(17)  /千葉県
昨日の放送、見ました。松浦亜弥さんの演技上手でした。
命をとても大切にしている佳美さんの気持ちがとてもよく伝わり、命の大切さが分かりました。とても感動しました。

チカメゾンさん(36)  /静岡県
『命の奇跡』を見ました。佳美さんは心臓病を抱えて苦しかったのにも関わらず、気丈で笑顔を絶やさなかったから、私としては「泣きたいときは我慢しないで泣いていいよ!」と言いたい気持ちです。彼女の23年間は、くいの残らなかった23年間だったと思う。小学校時代いじめにあっても、姉の為に傘でいじめっ子達に立ち向かう妹は佳美姉さん想いの心優しい妹です。表彰したい気持ちで一杯です。両親、姉、妹共々ベストファミリーでしょう。佳美さんは永遠に生き続き、皆を見守っているでしょう!

須藤さん(26)  /栃木県
病気を抱え最後まで生きようとするが物凄く感動しまいました。

だいきママさん(37)  /愛媛県
私の息子も生まれつき心臓病で1才になる前にカテーテル検査をしました。全身麻酔で検査室に運ばれるだけで私は泣いてしまって…。まだまだこれから先には手術があります。今回このドラマをみてなんてつよいご両親なんだろうと思いました。いつも病気の事を考えて泣いている私とは大違いで…。私ももっとつよくならないといけないと感じました。

ぽちまことさん(48)  /愛知県
彼女の出身校の関係者ということで、この種の悲しいドラマを避ける傾向にある私ですが、ついつい最後まではまりこんでしまいました。最近の親子関係の崩壊や金金金の風潮を思うとき、大事なものを思い起こさせていただきました。特に、杉原さんの生き方には感銘しました。

千葉さん(25)  /埼玉県
特に体の不自由もなく普段何気なく毎日を生きている自分ですが、普通だからこそ気付けなかった生きるという大切な意味に気付くことができました。目標をしっかりと持って一日一日をもっと強く生きて行こうと思います。また松浦亜弥さんの演技もとても素晴らしく、心に残るドラマでした。

司令官さん(35)  /神奈川県
松浦亜弥さんの大ファンです。
佳美さんの生き方に心を打たれました。会社で倒れたシーン以降は涙が止まりませんでした。
なんでこんな人が亡くならなくてはいけないんだろう。
人を思いやる気持ちだとか、色々ありますが、とにかく『一生懸命に生きる意味』について考えさせられました。
佳美さんの一生懸命生きた人生も、そして死も決して無意味な事では無かったし、これからもたくさんの人の支えになる事を信じています。
そして、ここまで感情移入できたのは松浦さんをキャスティングしてくれたスタッフの方々のお陰ですよね。
もちろん、松浦さんの演技も素晴らしかった。妥協を許さない姿勢はいつも見てるので分かっていますが、今回は特に本領発揮していましたね。無邪気に笑う姿から一転真剣な表情まで全てが満点でした。

メイのママさん(34)  /埼玉県
私の娘も3年前に生まれつきの心臓病で産まれました。1歳2ヶ月で天国へいってしまいましたが、バルーンカテーテルの治療や検査を何度か経験しました。お父様、お母様の何とか娘さんの病気を治してあげたいという気持ちは同じ経験をしているので良くわかります。カテーテルがそのような経緯で開発されていたことを知りご家族皆さんに感謝の気持ちでいっぱいになりました。娘は赤ちゃんでしたが、佳美さんと重なって久々に出会えたようでした。そして佳美さんを観ながら娘の成長した姿を想像しました。

沖縄のたかちゃんさん(32)  /愛知県
日曜という休日の日にこのドラマが放映されてきっとたくさんのみなさんが感動されてる事でしょう。ご両親の我が子の奇跡の為に一から始める決して諦めない 愛?には感無量です。そして佳美さん演じる松浦亜弥さんの 言葉「どんな人にも生まれてきた意味がある」。自分が限られてる命かもしれないのに人を思いやる心はなんて素敵な人だったのだろうと ただ‥ただ…です! 彼女よりも長く生きてる自分と照らし合わせて自分は一日を 精一杯生きているのだろうかと考えさせられる一方です。天国にいるあなたは諦めずに精一杯生きる事を教えてくれました

春夏秋冬さん(61)  /三重県
素晴らしいドラマをありがとうございました。
今まで見たドラマとは異なり「咽ぶような涙」では無く「清涼剤が入った涙」で、眼も心も洗われました。

ある意味ではご両親の開発努力や家庭内の苦悩などの描写がもっとあっても良かったと感じじました。
が、描写から視聴者が個々に想像すると言う心理的効果が大きく、構成は良かったと思います。

出来ることであれば、「命の奇跡」の生臭いところを「命の奇跡(軌跡)」とか何かで<東海メディカル>の誕生から開発そして世界的偉業をドキュメントとして放映していただければと思います。

アウン・サン・イー・スー・チーさん(46)  /愛知県
“あやや”がヒロインということで、見たくなりました。これが実話なんて、かなり驚きました。医学を勉強することから始めるというご両親の熱意は尊いものだと思いました。佳美さんの「生きる」気力が周りを明るくさせていたのでしょう。生きていることが偉大なことだと改めて感じました。佳美さんがずーっと元気で、私の友達になって欲しいと思いました。***コスモスは好きな花ですが、もうひとつ想いがこもってもっと好きな花になりました。

中沢さん(31)  /京都府
病と闘い続けた佳美さんの一生に感動しました。幼い頃にいじめられた経験,どんなに辛かったことでしょう。人と同じことができないはがゆさ。胸を打つ思いがいたしました。彼女は病に侵されながらも,自分自身に負けることなく,塞ぎこまず,誰を恨むことも無く,常に前身し続けた。23年という短い時間を精一杯生き,駆け抜けていった人生だったと思います。命の尊さを改めて認識させられました。また,彼女を支えたご姉妹,医学を一から研究なさったご両親にも感銘を受けました。一日も早い医学の研究により,同じ病気と闘っておられる方々が本復されることを願っております。最後に佳美さんのご冥福を心からお祈りいたします。

ヒデさん(38)  /東京都
拝見させていただきとても人に思いやる気持ち大切にしたいとおもいました? 生きるとはどのようなことかその気持ちで奇跡おこせるとか思いました? 松浦亜弥さん本人も大変ですが 明るく元気な人柄がいいですね制作スタッフ役者みなさん頑張って下さい?またこのようなドラマ拝見したいですね? ドラマのDVD化も期待しています??

工藤さん(15)  /青森県
本当に心の底から感動しました!!
生きていれば必ずいいことがあるということを教えられましたo
病気に負けずに力強く素直に生きている佳美がとても輝いて見えたし、あこがれましたo
そして、お父さんお母さん、姉妹の方、博司、みなさんの愛の深さを感じましたo
佳美はたくさんのことをみなさんに残してくれたと思いますo私にも感動や勇気や生きることの大切さを教えてくれましたo私のこれからの人生、生きていることを大切に、そして誇りに思って生きていきたいですo
素晴らしい感動をありがとうございましたo

川口のタネさん(46)  /埼玉県
病と戦うドラマを見ると、いつも親友を思い出します。友は、肺ガンと闘い、25才の生涯を終えました。僕は、友のおばあさんから、入院している事を聞いていながら、一度も、お見舞いに、病院に行きませんでした。ガンで入院している事を知らず、すぐ良くなって、退院するだろうと、思っていました。だから、闘病のドラマを見ると、友のガンとの闘いは、このドラマのようだったろうか、と今でも、想像したりします。松浦亜弥が演じた、佳美さんは、自分が苦しい時に、笑顔で人を思いやれる、すばらしい、本当に、人にやさしい人ですね。彼女こそ、長生きして、多くのふれあう人々に、励ましの風を、送り続けてほしいです。娘を、我が子を、なんとしても助けるんだ、との思いの御両親の必死の、医療器具の開発活動に、親の偉大さを知りました。我が親友も、佳美さんのように、明るく、健気に、ガンと闘い、今も、これからもずっと、心では、一緒に生きています。

あやオタさん(31)  /東京都
心臓を患ったわが子を救うために、医学とは無縁な両親が、「カテーテル」を開発してしまうのはすごいことだなと思ったことと、また、そのカテーテルによって多くの方たちの命が助かっていることに感動しました。ただ、カテーテルでは娘さんは助からず、できることならば娘さんも助かってほしかった、とても複雑な思いがしました。とても感動しました。

ゆうママさん(47)  /京都府
生きたくても生きられない命。その、言葉を聞いてもう一度今、自分が生きている事の大切さを感じました。
私も、8年前に我が子を病で亡くし、現在、私も病気で車椅子での生活をしています。
どういう状態であっても、生きていることを大事にしたいと心から思いました。

たかひろさん(39)  /東京都
偶然ですが、テレビをみました。
開発の根底にこんなドラマがあったとは知りませんでした。じつは3ヶ月前に私自身が急性心筋梗塞でバルンカテーテルで命を助けられた一人でもあります。感動してます。いまもこみ上げる気持ちを抑えながら、このメッセージを打っております。本当にありがとうございます。

加藤さん(59)  /愛知県
ご両親の「愛」が大勢の方達を救い、でも自分の娘さんを助けられない無念さが、ひしひしと伝わる悲しさ。
私も3年前女房を「癌」で亡くし、主治医から宣告を受けて家族の絆だけが救いでした。

ぜんさん(21)  /東京都
とても感動しました。
私も病気で母をなくしており、家族の気持ちが伝わってきました。
あの「命をちょうだい。いきたくても生きれない人だっている」この言葉が本当に心に残りました。
非常に良い作品を拝見できたと思います。
主役の松浦さんも良かったと思います。また父親役の宅間さん、母親役の高橋さんと共に良い演技だったと思います。
この命の奇跡が、生きる勇気を与えてくれるように感じました。
ありがとうございます。

←次のメッセージへ | 最新のメッセージへ |