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CBCテレビを選んだ理由は？
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N.A さん東京にも大阪にもないCBCならではの良さを感じたからです。全国展開の番組を持ちつつ、ローカル番組でニッチなことを表現していたり、自分のやりたいことを表現できる場所がCBCにはあると感じました。
M.T さん新人の頃からロケや中継・ナレーションなどに挑戦出来る話を聞き、伝え手としてより大きくなれる場所だと確信しました。沢山学んで成長出来る環境で、新人から色々なことに挑戦できるCBCを志望しました！
M.M さんインターンシップや選考を通して、人の良さを1番感じたから。また、YouTubeチャンネルが充実していることをはじめ、テレビだけに縛られず、様々なことに挑戦できる環境が整っているところに魅力を感じたから。
K.I さんアサリの産地偽装事件をきっかけにCBCテレビの報道を志望しようと思った。また、ゴゴスマやドーナツトークを普段から観ていたり、ドラゴンズファンでCBCラジオを聞いていたりしたことで親近感を抱いていた。
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CBCテレビの印象は？
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M.O さんこんな人が多い！と一言では表せないような、個性溢れる方がたくさん働いている会社だと感じています。
K.T さん内定前までは、硬いイメージがありましたが、沢山の研修を経て、真面目ながらにもフランクで明るい会社であると感じています。試験期間中から抱いていた“温かい”というイメージもあり、研修では人事の方含め多くの社員の方々にお世話になっています！
H.M さん近所のお兄ちゃんお姉ちゃんのノリで可愛がってくれる先輩が多いと感じる。又、研修を通して、過渡期にある業界を自分が変えてやる…！というマインドの人達が、その牙を黙々と研いでいる緊張感を感じるようになってきた。
A.N さんアットホームで伸び伸びとお仕事ができる会社なんだなという印象が強くなりました。
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就職活動で頑張ったことは？
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M.O さん
漠然と興味があることでも、なぜそれを面白いと思うのか？なぜそれが好きなのか？と考えるようにしていました。エピソードに説得力を持たせることに繋げられたと思っています。
N.A さんテレビ就活の仲間を作って毎晩必ず模擬面接をおこないました。喋ることに自信がなかったからこそ、想定問答集を作って一言一句頭に入れることで「自分はこれだけやってきたぞ！」という自信がついたと思います。
H.M さんエントリーシートで落ちないようにすること。自伝が面白くないと切られたら、自信をなくして就活全般に支障をきたしそうで、目がカピカピになるまでパソコンとにらめっこしていた。
A.N さん面接の本番は一度きり、その短い時間の中で、できるだけ緊張することなく少しでも多く自分のアピールポイントを伝えられるよう、日常生活においても、初対面の方々とできるだけお話をする機会をもつように心掛けました。
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これからの就活生にメッセージ！
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M.M さん
就活は運と縁！あまり気落ちせず、自分がやりたいこととマッチしている会社と出会えるまで、辛抱強く頑張ってください！CBCは人柄をよく見てくれて、面接中、私は感極まって泣いたこともありました(笑)そのぐらいありのままの自分で臨んだら良いと思います！
K.I さん人事の方々は皆さんの良いところを絶対に汲み取ってくれます！もちろん準備は大切ですが、無理に取り繕わずに長所をアピールしてください！頑張ってください！
H.M さん採用サイトの内定者の声を見に来ると、やたらとすごそうな人が多くて就活中は嫌になるかもしれません。周りのカッコいい経歴とか、流ちょうな喋りとか、お金持ちとか、羨ましく思うかもしれません。そこで、自分のことを嫌いになるか、そんな逆境をひっくり返そうとしている自分を楽しめるか、が重要な気がします。
M.T さん自分を大きく見せることなく、思いをストレートに伝えられると気持ちは伝わると思います！ぜひ自分を信じて頑張ってください！
K.T さんとにかく自信を持って、今までの努力は決して裏切りません。「俺は最強だ！」と思いながら面接に臨めば絶対に大丈夫です！CBCでお待ちしております！！
