

M.H さん「自分らしさ」を大切にしてくださる会社だと感じたからです。
他企業の選考では「求められる自分にならなければ」とガチガチに緊張してしまうことが多かった私ですが、CBCテレビの選考ではありのままの自分で臨むことができました。
選考の際にお会いした社員の方々も、それぞれの個性を生かして活躍されているのを感じ、自分もこの環境で多くのことを学び、成長していきたいと思いました。
S.S さん「仕事体験」からお世話になり、CBCテレビで働く人の温かさや仕事に対する熱意に惹かれました。自分もここで一緒に働きたいと思いました。
O.K さん心から「ここで働きたい」と思えたからです。
名古屋に縁もゆかりもありませんでしたが、選考を重ねるたびに社員の方々の人柄や温かい雰囲気に惹かれていきました。
「自分を受け入れてくれている」と感じられる心地よさがあり、この環境でなら自分の夢を本気で追いかけられると感じました。
G.M さん地元で幼い頃から馴染みがあったということで志望しました。
「仕事体験」や選考過程で感じた人の雰囲気が最終的な決め手です。

A.S さんひとりひとりを大切にしてくれる!テレビ局は「忙しいから、みんな冷たそう」という印象を持っていました。しかし、最終面接の前に人事の方が私の好きなアイドルの話をして緊張をほぐしてくれたり、内定者研修では私の大好きなアイドル番組に携わっている社員さんの話を聞く機会を用意してくださるなど、すごく気にかけてくださっているなと感じます。
M.T さん【圧倒的なアットホームさ!】
全国のテレビ局を受けてきましたが、CBCテレビほど就活生を迎え入れてくれるテレビ局はなかったです!面接前に拍手で盛り上げてくださったり、待ち時間にお菓子を差し入れていただいたりして、ふっと肩の力が抜けたことで落ち着いて選考に臨むことができました。
【“らしさ”を認め合う居心地の良さ】
CBCテレビは他のテレビ局に比べて選考の数や種類も多かったです。就活生を様々な角度から評価することで、それぞれの個性を引き出そうとしてくれていたのだと思います。
実際、内定者も社員の方々も性格やバックグラウンドは十人十色でした!みんな違って、互いの違いを大切にし合うところが”CBCっぽさ”だと思います!
O.K さんローカル局でありながらも、全国に影響を与える力を持つ放送局という印象です。
地域に密着しつつも、全国規模の大きな仕事に挑戦できる環境があり、その幅の広さに魅力を感じています。また、番組を通じて多くの人とつながれる点も、CBCらしさだと感じます。
G.M さん地元の人に愛されている印象です。
歴史があるというのももちろんですけど、2025年の「5チャン春祭り」に行った際に家族連れや年配の方など、色んな人で賑わう現場を見ました。テレビ局の「イベント事業」は、とてもやりがいがありそうな感じがしています。

M.T さん【ちょい足しエピソードで面接官の目を留めろ!】
「少しでも自分のESを見てほしい!」という気持ちから、一見あまり選考に関係なさそうな『趣味・特技』や『免許・資格』の欄にも工夫を凝らしていました。CBCテレビのESで『趣味』に「餃子作り(白菜と豚ひき肉の黄金比を試行錯誤)」と( )でちょっとしたエピソードを書いたところ、見事に面接官の方の目に留まり、餃子の話で面接が盛り上がりました!
【質問には2~3文で答える!】
準備をすればするほど面接中に話したいことが増えていくと思いますが、全てを一気に話すと“会話”ではなく”演説”になってしまいます。面接官の方に会話のボールを返すイメージで、一番伝えたいワードを盛り込んだコンパクトな言葉で答えると、テンポよく会話のキャッチボールができると思います^^
【面接日記で軌跡を残す!】
選考の内容や質問されたこと、感想などを毎回メモをしていました!文字に起こしておくことで、失敗や悔しい経験を忘れずに次の選考に生かすことができます。久しぶりに読むとがんばっていた時の自分を思い出し、自己肯定感も上がります!笑
M.H さん日頃から「なぜ?」「どうして?」と自分に問いかけることを意識していました。
テレビを見ていて、なぜこのシーンが面白いのか、部活で辛い時になぜそう感じるのか、趣味に熱中するときどうしてここまで夢中になれるのかを考えることで、自分の軸や個性を見つけることができたと思います。
自分を深く理解できたことで、思いがけない質問にも自分らしく答えられました。
S.S さん自己分析!面接はどうしても緊張してしまい、いくら想定質問とその回答を用意しても頭が真っ白になることもしばしば。自分がどういう人間なのか、それをどうアピールしたいのかひとつの軸を用意しておくと、どんな質問がきてもその場で自分らしさを伝えられると思います。
T.S さん就職活動の“正解”に囚われないこと。「自己紹介はこういうこと言ったら良い」や「髪型はおでこを出した方が良い」みたいな就職活動必勝法からは目を背けました。記憶に残らないと思ったからです。私は就活の面接にしてはおかしな自己紹介をしていたかもしれません。それに、証明写真と全く違う見た目で選考に行きました。そのせいで落ちてしまった会社もあるかもしれませんが、CBCは通りました。だからもしかすると、私の同期には変わった人が多いのかもしれません。

A.S さん面接の控室では、周りの就活生が優秀に見えて不安になることも多くあると思います。それでも、他の人と比べるのではなく、自分にしかない良さがあると自分を信じてあげてください!自信をもっている人は、きっとキラキラ輝いて見えます!
M.T さん「もう一回就活をやりたい?」と問われたら、正直「No」です。
時間をかけたESや意気込んで臨んだ面接で落選したときは本当にしんどかったし、移動や準備など体力的なきつさもありました…。でも自分の人生をふり返り、やりたいことに真正面から向き合った日々はとても貴重だったなと今は思います!趣味や好きなもので自分を労りながら、夢を大切に、追いかけてみてください!応援しています!
T.S さん生まれてから今までずっと関東で生活してきた私は就活を始めたとき、まさか自分が愛知県で働くとは1ミリも思っていませんでしたが、今ではCBCで働くことが楽しみでしかたなくなっています。ご縁があった会社が自分にとって一番大好きな会社になります。面接で失敗しても「飲み会での良い話のネタが出来た!」と思うくらい気楽で良いと思います。後悔しない就職活動にできるよう頑張ってください。
G.M さん「全員がうまくいく」なんてことはないと思います。だから、やれることを最大限やりきることが大事だと思います。頑張れている人はこの調子で、頑張れていない人はまだ遅くないので切り替えて。でも、就活が苦しくなったら、いったん離れましょう。休みながらでも大丈夫。落ち着いたら、また頑張る。その繰り返しだと思います。
