CBC | 中部日本放送株式会社 / CBCテレビ / CBCラジオ

社長挨拶

代表取締役社長 升家 誠司

変化は世の常です。
特に人の集団である社会はテクノロジーの進歩とともに刻々と変化してきました。
そして、コロナ禍により変化のスピードは増しています。

就職先人気ランキングの変遷はまさに社会の変化を反映しています。
それは学生の皆さんが世の動きに敏感であることに他なりません。
しかし、いつの時代にも変わらないものがあります。
それは人間の「喜怒哀楽」です。
人間は感情の生き物です。
思い叶えば喜び、
理不尽には怒り、
夢破れて哀しみ、
心躍れば楽しみます。
テクノロジーは社会を変化させても
人間そのものを変えることはできません。

私達メディアの役割とは何でしょうか?
MediaはMediumの複数形で中間、媒体を意味します。
媒体とは言い換えれば「繋ぐ」ことです。
では何を繋ぐのか?
それは人間そのものです。
いつの時代も変わらない人間の喜怒哀楽を繋ぐのです。

人は感情の生き物であると同時に社会的な生き物です。
人は一人では生きていけません。
しかし、コロナ禍で「密」が疎まれています。
人は人と繋がりたいのにそれが否定される時代なのです。

放送メディアであるテレビは社会の変化に晒されています。
テクノロジーの進歩でメディアが多様化して存在価値を問われています。
しかし、その問いの答えは簡単ではありませんがシンプルです。
テレビは人を幸せにできます。
人と人を繋ぎ、変わることのない喜怒哀楽に寄り添うことで人を幸せにできます。
それが存在価値です。

CBCテレビは人と人を繋ぎたい人を求めています。

代表取締役社長 升家 誠司