

Hajime Ito
伊藤 一
2012年入社
勉強はあまりせず、今まで経験したことのない体験に時間を費やしていました。
世界中をバックパックでまわったり、サークルも3つ掛け持ちしたり。
生まれてから高校まで愛知県内を中心に生活していたので、様々な経験を通して、多くの人と知り合い、様々な価値観を知る良いきっかけになりました。

入社以来、東京支社で営業として9年間勤務しました。誰もが知る有名広告会社や大手広告主を担当する機会に恵まれ、プレッシャーもありましたが、優秀な方々との出会いを通して多くのことを学びました。刺激的な毎日であっという間の9年間でしたが、テレビ業界全体の業績が厳しさを増す中、放送以外の領域(配信・デジタル)を勉強したいという思いが強くなりました。
2021年に配信・デジタルまわりを管轄するIT戦略部が設立され、希望していた同部署への異動が叶いました。IT戦略部では、YouTube、TwitterなどのSNS、TVer、Locipoといった配信プラットフォームのビジネスに3年間携わりました。
2024年にはビジネスプロデュース部(BP部)が新設され、現在に至ります。BP部は、かつてのIT戦略部の業務に加え、営業部門と連携し、クライアントの課題解決に貢献する役割も担っています。具体的には、クライアントのニーズを把握し、テレビCM以外の方法で課題解決を図る提案を行います。例えば、「テレビを使わず東海エリアの方々に認知を広げたい」という要望があれば、SNSや配信を活用したデジタル施策や、リアルイベントなどを企画・実行します。幅広い業務に携わっており、日々新しい挑戦を続けています。
東京での9年間の営業活動を通して、広告会社、広告主、各放送局など、様々な人脈を築くことができました。これらの繋がりは私にとって大変重要なものとなり、名古屋に戻ってきても、仕事だけでなくプライベートでも交流を続けています。
IT戦略部や現BP部での仕事においても、東京時代の繋がりは大きな力となっています。当時一緒にテレビの仕事をしていた仲間と一緒に協業して配信の仕事をするなど、人脈の広がりを実感しています。

自分のやる気次第で、任される仕事の幅が広いと感じています。大企業と比較すると社員数はそこまで多くないので、若いうちから責任ある仕事を任せてもらえます。プレッシャーもありますが、自ら考え行動する人には最適な環境だと思います。

就職活動は、今まで経験したことのない不安や迷いを感じることもあるでしょう。しかし、それは自分自身と向き合い、将来を考える貴重な機会でもあります。企業研究や自己分析を通して自分の強みや価値観を理解し、どのような仕事で社会に貢献したいのかを明確にすることが大切です。
営業部時代に「暗い顔をしている人のところに人やお金は寄ってこない」と教えられました。ストレスがたまったら、自分の好きなことをしてリラックスしてください。苦しい時もあると思いますが、敢えて明るく元気に振る舞うことで、うまくマインドを上げましょう。積極的に行動し、周りの人とコミュニケーションを取りながら、就職活動を楽しんでください。
