新入社員

各部署で頑張る新入社員たちに会社のこと、仕事のことを聞きました!

各部署で頑張る新入社員たちに会社のこと、仕事のことを聞きました!

市川 湧

制作・情報部

市川 湧

Yu Ichikawa

市川 湧

現在の仕事について

制作・情報部で「ゴゴスマ」を担当しています。
「ゴゴスマ」の仕事は多岐にわたっている上に、生放送の情報番組ですので、毎日取り扱うニュースが変わります。そのため、日々のニュースを把握するのに必死です。
一方で、自分の好きなジャンルや分野(私で言うと音楽やアイドル、アニメ)が、ニュースになると、モチベーションも上がり、自分の強みも活かすことができます。
幅広いアンテナを張っておくことはとても大事なんだと痛感させられます(笑) 
私は主にスタジオで使うフリップを作ることをしていますが、「ゴゴスマ」は関東含め、多くの地域に放送されています。そこで、どなたが見ても分かりやすく、面白いと思ってもらえるようなニュースの伝え方をしなければなりません。また、いつ、どこで、だれが、どのタイミングでフリップを出すのが一番効果的なのか、フリップを出すことでどういったリアクションが取れるのかまで考えながら作ることがディレクターの基本です。
これがなかなか難しいのですが、毎日オンエアをしっかり見て勉強をしています。
信頼されるディレクターになって、ボードやフリップをガンガン作って、番組の中心人物になれるよう目標を持って頑張っています!

市川 湧
市川 湧

これまでの自分が仕事で「チャレンジ」したこと

阿波おどり取材で現地生リポートをしたこと。
配属が決まって、1ヶ月ほど経った頃。阿波おどりの総踊り中止騒動(知らない人は調べてみてね!)が8月に起きて、徳島県で密着取材をしました。関係者の皆様にインタビューをして、情報を引き出し、それを放送にどう落とし込んだらよいのか、必死に考えました。
そして阿波おどり当日、総踊りの会場でカメラを持って撮影することに。
しかし、私の撮った映像は全く使い物にならない映像。しかも、私のディレクションのミスで、他局が持ってる映像をうちの番組だけが持ってないという、いわゆる「特オチ」という失敗まで起こしてしまいました。朝、他局の映像を見て愕然としたのを今でもよく覚えています。
しかし、次の日にチャンスが回ってきます。オンエアの2時間前に上司から電話がかかり、「リポートやってみるか?」と言われたのです。まだ徳島にいた私は上司の鶴の一声により、自ら現場で生リポートをすることになったのですが、リポートなんてやったこともありません。ましてや「ゴゴスマ」は東海三県だけでなく関東など幅広い地域で放送されている番組。とにかく緊張しました。それでも精一杯今起きていることを伝えようと頑張りました。結果としては放送事故にもならず(笑)、なんとかレポートできたのですが、自分の持つ課題もよく見えた、阿波おどり取材だったなあと感じています。

市川 湧

CBCテレビの好きなところ

すぐにチャレンジさせてくれるところです。新入社員なので、できることも限られてくるのですが、それでも「やりたいです!」と手をあげれば、仕事を任せてくれます。
これまで「ゴゴスマ」の中でロケやリポートをさせてもらっただけでなく、名古屋のハロウィンイベントの生中継などにもチャレンジしました。
失敗することも多いですが、フォローしてくれる先輩も多く、のびのびチャレンジさせていただいています(笑)
また、さまざまなジャンルの番組を制作しているので、多くの番組作りを学ぶことができるのも、私がCBCテレビを好きな理由の一つです。

就活生へ一言

自分は他人と比べてずば抜けた個性や才能、特技や実績もありませんでしたが、代わりにESや面接での論理性や知識、伝え方にはとにかくこだわりました。小さな出来事でも伝え方や見せ方で大きく印象付けることができます。
就活で求められるのは「分かりやすく、伝えること」です。これは放送局に入っても変わらない要素です。テレビ局入社を目指す皆さんは、この要素を磨いておくことが後々活きてきますし、就活成功のカギになります。頑張ってください!

ある1日を紹介

7:30 起床

テレビをつけて、ニュースをチェックしてどんなことが起きているのか把握します。
「ゴゴスマ」は情報番組なので日々のニュースは見ておく必要があります。

9:00 出社

朝の会議に出席し、番組としてどのニュースをどういう方向性で見せていくのか検討していきます。

10:00 情報をまとめる

取り扱うニュースや自分のやることが決まったところで、そのニュースを徹底的に調べ、フリップに落とし込んでいきます。どの情報が必要で、どの情報がいらないのか。取捨選択しながらフリップに書き込んでいきます。
誤字脱字は厳禁。下書きの段階でも要チェックです。

12:00 昼会議

オンエアに向けて最終チェックです。できあがったボードやフリップを石井アナが確認していきます。ここで修正が入ることも!オンエア直前でも、よりわかりやすく伝えるため工夫ができないか、検討します。

市川 湧
市川 湧

13:55 オンエア開始

AD業務を日々ローテーションで回しています。
・カンぺを出すなど、フロアを仕切る フロアディレクター担当
・プロジェクターを確認したり、チェンジをする プロジェクター担当
・ゲストのアテンドをする ゲスト担当
・翌日の「ゴゴスマ」の番組宣伝VTRを作る 番宣担当
など、さまざまな担当があります。
今日の私はフロアディレクター担当です。石井アナの番組進行を、サブと連携しながら、カンぺでしっかりとフォローしていきます。

市川 湧
市川 湧

15:57 オンエア終了

放送が終わったら、すぐに反省会。そして、明日どんなニュースを扱うのか決めていきます。

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宮田あやか

報道部

宮田あやか

Ayaka Miyada

宮田あやか

現在の仕事について

報道部で記者をしています。報道部には経済や警察、行政といった記者クラブがありますが、私は遊軍担当といういわゆる何でも屋のような立ち位置です。7月の配属から3か月ほど経ちましたが、これまでに豪雨災害の現場や台風中継、デパートの物産展や徹夜踊り、高校野球や御嶽山噴火災害の追悼式など様々な取材をさせてもらいました。(思い返してみると自分自身、取材の幅広さに驚いています…)まだまだ半人前の域を出ないので、先輩方にご指導していただきながら、毎日がむしゃらに報道フロアや取材先を走り回っています。

これまでの自分が仕事で「チャレンジ」したこと

報道部配属8日目にいきなり中継デビューしたことです。
中継では、昨日までにどこで何ミリの雨が降っただとか、どこが通行止めだとか、本社にいても入ってくる情報だけでなく、現場の自分にしか伝えることができない情報を届けなければいけません。配属直後で普段のニュース原稿さえうまく書けない中、雨の降り方は?川の流れは?夏場なのに感じるこの肌寒さをどんな言葉で伝える?自分にしか伝えられない情報をどうすれば視聴者にわかりやすく届けることができるんだろう?…と必死に頭を悩ませたことは今でもはっきり覚えています。(逆にオンエアは緊張しすぎて何も覚えていません…喋るのがかなり早口になってしまったようで、あとからかなり反省しました。)今となっては何度も中継の機会をいただいていますが、当時の私にとっては大きなチャレンジでしたし、記者としての原点は間違いなくここだと思います。

宮田あやか

CBCテレビの好きなところ

純粋に「この人すごい!」と思える人達に出会えたところです。
報道部に配属され、先輩方の粘り強い取材が実った瞬間やこだわりを持って『イッポウ』の企画を編集されている姿などを目の当たりにするたびに、私も早く一人前の記者になって自分にしかできない取材がしたいと常々思います。また各部署に散り散りになった同期から飲み会などで仕事の近況を聞くたびに、私も負けてられないなと刺激を受けます。
身近に「この人みたいになりたい、この人を超えたい!」と思える人が縦にも横にもいる、そしてそんな環境で仕事ができるCBCテレビが私は好きです。

就活生へ一言

就活の期間ほど、自分のことを見つめなおす機会はほぼないと思います。ありのままの自分を面接官に知ってもらうにはまず自分で自分のことをきちんと理解しておく必要があると思っていたので、私は自己分析に一番時間をかけました。面接会場に行くと周りはすごい経歴や特技を持った人ばかりに見えがちですが、自分としっかり向き合って見つけた持ち味をきちんと面接官に伝えることができればきっと面接もうまくいくと思います。
面接官にご自身のやる気と魅力が存分に伝わり、縁ある会社に巡り合えることを祈っています!

宮田あやかの1日

9:00 出社

出社時刻はその日の取材によって変わるので、日が昇る前に出社することもあれば、ゆっくり出社できる場合もあります。取材には基本的に記者とカメラマンさん、音声さんの3人で向かうので、カメラマンさんたちと今日の取材の流れや「ここは必ず撮ってほしい!」というお願いなどを事前の打ち合わせで伝えます。出発時刻になったら、機材を車に積んで出かけます。

宮田あやか

10:00 取材

現場では想定外なこともしばしば起こります。実際に足を運ばないとわからないことも多々あるので、その都度「やっぱりここ撮ってほしい!」「記者レポートはこう撮ったほうが分かり易いかも?」などクルーの方たちと相談しながら臨機応変に取材を進めます。
自分の取材するネタが昼ニュースで放送予定になっていると、11:45頃のOAに間に合わせなければならないのでバタバタしますが、そうでない場合は少しゆとりがあります。(とはいえ、ゆっくりしているとあっという間に時間が過ぎてしまうので手際よく取材を進めます)毎日いろんな現場に行かせてもらえるのは、報道記者ならではだと思います。

13:00〜

帰社後はまず原稿を仕上げて、デスクにチェックしてもらいます。チェックされた原稿を見ると、赤い字で直された箇所がびっしり!まだまだ未熟者なので、日々「こういう言い回しがあったか〜」「この構成の方が確かに分かり易いな……」と完成した原稿を確認しながら勉強しています。
そして、原稿チェックを受けた後は映像の編集作業です。編集マンさんに原稿を渡して、一緒に編集に立ち会います。また作業の合間に字幕スーパーの発注なども済ませます。早めに編集作業が終わることもあれば、OAの5分前になってようやく完成、なんてことも……。

宮田あやか

16:50頃〜 『イッポウ』OA

自分の担当したVTRがOAされる時間にはスタジオの横にあるサブ(副調整室)に入って放送を見守ります。ナレーションや字幕スーパーが入ったVTRを完パケといいますが、この日は完パケするゆとりがなかったので、サブでタイミングを見ながら自分で字幕スーパーを出しました。間違ったタイミングでスーパーを出すことがないよう、慎重にボタンを押しますが、何度やってもこの瞬間は緊張します。
『イッポウ』後は、翌日の取材内容を確認し、事前に準備をして一日の仕事は終了です。先輩方に誘っていただいてご飯を食べたり、同期と飲みに行ったり、まっすぐ帰る日もあれば寄り道して帰る日もあります。

宮田あやか

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佐藤 暢洋

業務部

佐藤 暢洋

Nobuhiro Sato

佐藤 暢洋

現在の仕事について

私の仕事は「CMの管理」です。実はCBCテレビで流れるCMの順番のほとんどを決めているのは私なんです。こう言うとちょっとおこがましいかもしれませんが、1日の放送全体の少なくない割合を占めるCMが自分の手で流されているような感覚で、報道・制作といった部署でなくとも、様々な形で放送に携わることができるのがTV局の面白さです。アナウンサーや記者のように注目されることはありませんが、放送の一端を担う「ゲンバビト」ですね。

佐藤 暢洋

これまでの自分が仕事で「チャレンジ」したこと

私の仕事は第一に「安全に毎日のCMを流す」ことです。
そういう意味では、毎日がチャレンジとも言えます。普段当たり前のように放送が出ているように見えても、バラエティの特番があったり、大きな事件や災害で急遽ニュースが編成されたりと、CMの量は毎日違います。そんな中で特番などの情報をいかに早く、正確に入手できるかが私の大切な役割であり、継続的に行っているチャレンジです。

CBCテレビの好きなところ

「新人だから」と蔑ろにされないことです。私は仕事上、番組のタイムテーブルを決めている編成部や最終的に放送を流す作業をしている放送管理部など、様々な部署の方々とやり取りをしています。各部署の現場責任者の方とやり取りをすることもありますが、皆さん、まだ新人の私ともしっかりお話をして下さいます。また既に説明した通り、CMの順番など放送に直結する重要な仕事を任せられています。新人でも会社の一員として接してもらえることは、毎日の仕事の中で大きなやりがいに繋がっています。

佐藤 暢洋
佐藤 暢洋

就活生へ一言

学生のうちに、たくさん色々なことを経験するといいと思います!
同期をぐるっと見渡しても、劇団員、俳人、ヘビメタ好きなどなど…。個性がある人が多いので、自分の色を作っておくことが就活はもちろん、人生での大きな武器になると思います。
あとはせっかくなので卒論などの研究を…!自分が興味のあるテーマについて、じっくり気が済むまで取り組む機会はかなり貴重ですし、ドキュメンタリーなど作品づくりに興味がある方には、いい経験になると思います。

佐藤 暢洋

ある1日を紹介

10:00 出社

基本的には毎日同じ時間に出社します。
しかし、午前中は特にバタバタします。というのも、私は毎日CMの順番などを整え、放送できる状態にする「本番作業」が朝から始まるからです。
スポンサーさんとの約束通りの位置でCMがOAされるかなど、CMビジネスにおいて大切なチェックを行います。

14:00 CM枠パトロール

数日後のCMの準備を完了する「本番作業」が一段落したら、次はもっと先の日時、1週間や1か月、さらには数か月先のCMを管理する作業を行います。
例えば、「1か月先のゴゴスマに流れるCM秒数が間違っていないかの確認」や、「10月改編で新しく始まる番組のタイトルを設定する」など、かなり先のことまで考えます。先々の日付を見すぎて、ふと今が何月なのかわからなくなることも…。

佐藤 暢洋

17:00 CM素材の確認

放送されるCMの素材は、代理店などから郵送やオンラインで送られてきます。しかし、そのCM素材が届かなかったら…?
実際には届かないということは滅多にありませんが、CM素材を制作するスケジュールの遅延などで、本来の締め切りに間に合わないということはたまにあります。そんなときは、実際にスポンサーとやり取りをしている営業部と連携を取り、対処します。
数日後のOAに向けて、必要な素材は届いているのかを把握して、無事にCMを放送することが大切です。

佐藤 暢洋

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佐伯 元春

スポーツ部

佐伯 元春

Motoharu Saeki

佐伯 元春

現在の仕事について

毎週日曜日に放送されている「サンデードラゴンズ」という中日ドラゴンズの応援番組のディレクターをしています。簡単に説明すると、番組の放送に関する一連の流れにすべて携わっています。具体的には、プロ野球の試合の取材や選手へのインタビュー、ロケーション、カメラでの撮影、番組内のコーナーの原稿作成に編集、そしてスタジオでのフロアディレクターなどをしています。放送の最初から最後まで携わるので学ぶことも大変多く、充実した日々を送っています。まだまだ未熟で、特に編集作業に時間をかけてしまっていますが少しずつ上達できているかなと思います。
また他にも、ボクシング世界戦の中継や駅伝の中継、ゴルフの中継など、スポーツに関する様々な仕事に関わることができています。

佐伯 元春

これまでの自分が仕事で「チャレンジ」したこと

中日ドラゴンズの選手に名前を憶えてもらえるようコミュニケーションをとったことです。ディレクターとしてはクリアしなければならないことかもしれませんが、最初は緊張に加えて選手に対して変な遠慮をしてしまい、番組に最低限必要なインタビューをするにとどまっていました。しかし、選手や監督とどの記者やディレクターよりも親しく話すある先輩を見て、このままではダメだと思いました。その先輩に背中を押していただいて少しずつ積極的にコミュニケーションをとるようになり、何とか数名の選手に名前を憶えてもらえるようになりました。親しい人とそうでない人とがインタビューするのでは、選手の答え方に大きな違いが生まれます。それは結果、面白い番組ができるか否かにつながると思っています。
まだまだチャレンジは継続中ですが、いつか多くの選手から信頼されるディレクターになりたいです。

CBCテレビの好きなところ

いろいろな部署にとてつもなく優秀な先輩方がいるところです。私の所属するスポーツ部にも社内外で信頼されている先輩がいて、本当にたくさんのことを学ばせていただいています。また、○○部といえばこの人、と称される方や、ドキュメンタリー番組の申し子と呼ばれるような方がいます。どの部署に配属されても大きな成果を残している先輩の下で仕事をすることができることは、より自身の成長が見込めるという意味でも大変魅力的なことだと思います。

就活生へ一言

自分のやりたいことが何であるかをしっかり考えて、それができる場所を志望することが一番だと思っています。面接では、その思いを存分にぶつけてみてください。周りの凄まじい経歴や実績がある人を気にして、小手先のテクニックを使ったり背伸びをしたりする必要はありません。それで落ちてしまったらそれほどもったいないことはないと思います。ありのままの自分を、思いを表現してほしいです。皆さんが納得のいく就職活動ができることを祈っています。

ある1日を紹介

11:00 出社

出社の時間は日によって大きく変わります。取材に行く日は、その時間に間に合うように出社します。
この日はプロ野球のドラフト会議が行われる日だったので久しぶりにスーツを着用。
三重県の社会人野球チームの取材に行くことになっていたので、まずはその準備に取り掛かりました。ドラフトで指名されたときに行われる会見を撮影するためのデジカメの準備など、取材に必要なものをそろえました。

佐伯 元春

14:00〜 会場準備など

会場に着いたらすぐに会見場の確認。
またこの会場ではドラフト会見の取材以外にも、TBSの特番の中継もあったのでそちらの準備も行いました。CBCの中継車とTBSとで実際に通信がうまくつながっているかというチェックやリハーサルなどを行いました。

佐伯 元春

16:00〜 合間に勉強

まだまだ駆け出しのディレクターなので、随所で先輩がいろいろなことを教えてくださいます。この日は中継車の中でどんなことが行われているのか、TBSや会場と通信の確認をどんな風に行っているのかを勉強しました。

佐伯 元春

17:00〜 ドラフト会議

いよいよドラフト会議が始まりました。
選手が指名されるのか、緊張の時間が続きました。

放送されるのはほんの数分ですが、そのためにたくさんの準備をしているんだなと感じます。場合によっては放送されないこともありますが、そうやっていろいろな準備をしてはじめて面白くて印象的な数分間を作り出すことができるのです。
結局この日、私の訪れたチームの選手は、ドラフト会議で指名されることはありませんでした。プロ野球といえば華やかなイメージがあるかもしれませんが、その分とても厳しい世界でもあります。そういった両面に生で携わることができるのもスポーツ部の魅力だと思います。

佐伯 元春

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