株式会社CBCテレビ
番組審議会
第612回CBCテレビ番組審議会
開催日 | 2015年7月10日(金) |
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出席委員 (敬称略) |
青葉かおり、浅野幹雄、岡嶋昇一、小塩薫、喜聞広典、 戸苅創、中井昌幸、野水優治、長谷川靖 |
議題 | TBSテレビの全国ネット番組及び、 テレビ全般についてのご意見・ご要望 |
TBSテレビの全国ネット番組及び、
テレビ全般についてのご意見・ご要望
《審議委員の主な意見》
*TBSテレビの番組に関するご意見・ご要望
- 「あさチャン!」は、その日のニュースが良くわかる番組だが、もっと、午前中の天気予報の情報を充実させてほしい。
- 「白熱ライブ ビビット」は、お笑い芸人をコメンテイターにしているが、番組の雰囲気が軽くなる傾向があり、取材の内容にも的確なコメントをしているとは言い難い。
- 「ニュース23」の膳場キャスターは安定感があり、岸井コメンテイターの発言は心に響く。
- 「がっちりマンデ-!! 」は、新しい発見、知恵と工夫が会社の発展に結びつくことを感じさせる良い番組である。
- 「サンデーモーニング」は、1週間を振り返ることができ、コメンテイターのコメントは厳しくて、重いが好感がもてる。また、説明に模型や黒板を使っており、日曜の午前中のゆったりした感覚にマッチしている。
- 「マツコの知らない世界」は、マツコデラックスのキャラクターが冴え、取りあげられた商品への興味が沸き、商品の信憑性を感じさせる番組である。
- ドラマ「天皇の料理番」は家族愛、人と人との絆の大切さを感じさせる良い番組だ。
- 「水戸黄門」だけでなく、もっと、時代劇ドラマを作ってほしい。
- 最近のTBSドラマのテーマは、恋愛だけでなく時代を映した多様性のあるテーマが多い。
- 家族のつながりを感じさせる番組をもっと作ってほしい。
*テレビ放送全般へのご意見・ご要望
- バラエティ番組は出演者ばかりが楽しんで、視聴者が置き去りにされている番組が多い。
- バラエティ番組は、海外の文化を伝えるものや教養的な要素を含んだ番組が望ましい。
- テレビ離れが進んでいると言われるが、録画して番組を見る人も増えており、テレビを見ている人は減っていないのではないか。
- テレビは常に情報の発信源となれる番組を作るべきだ。
- 世代を超えて情報を共有できる番組をつくることがテレビの使命であり、特に、感情を癒される番組、感動を呼ぶ番組が大切ではないか。
- 報道で事件の内容を伝えるときは、視聴者がまねをしない様な工夫をして伝えて欲しい。
- テレビは、インターネットと異なり、人間的で味わい深い番組を作るべきだ。