番組審議会

第610回CBCテレビ番組審議会

開催日 2015年5月15日(金)
出席委員
(敬称略)
浅野幹雄、岡嶋昇一、小塩 薫、戸苅 創、中井昌幸、野水優治、深田 実、長谷川 靖
(書面参加)青葉かおり
議題 番組審議「イッポウ」(1部・3部)

番組審議「イッポウ」(1部・3部)

放送日時 2015年4月13日(月)16:50~19:00
スタッフ 統括編集長 村瀬 巧(報道部)
※報道部、制作・情報部、スポーツ部の3部共同制作
出演
メインキャスター 大石邦彦 (月~金)CBCアナウンサー
フィールドキャスター 小川健太 (月~金)CBCアナウンサー
  柳沢彩美 (月&火)CBCアナウンサー
  夏目みな美 (水~金)CBCアナウンサー
気象キャスター 櫻澤信司 (月~金)報道部 気象予報士

《番組概要》

夕方のニュース番組の草分け『CBCニュースワイド』(1974年~)。そして、情報番組を取り込み一体大型化した『ユーガッタ!CBC』(1999年~)。「ニュースと生活情報を早く、分かりやすく」の伝統を引き継ぎ、『イッポウ』は2006年に産声をあげました。
今年4月、番組開始10年目を迎えるのを機に、リニューアル。新たなキャッチフレーズ「そのニュース、芯まで」を掲げました。どんなニュースにも背景や動機、原因があります。それこそがニュースの「芯」と言えるものです。これまでに培った取材力、機動力を武器に、事象の表面をなぞるだけでなく、「芯」に迫る取材・放送で視聴者の「心」に響くニュースを一本でも多く送り出したいと考え、日々放送に臨んでいます。

《番組構成》

<イッポウ1部>(16:50~ コレをみれば、きょう一日が分かる)
・きょう1日のニュースを総ざらい。ローカルニュースはどこよりも早く、分厚く!
・1部特集~絶景の旅、激安の裏側、万引きGメン・・・生活情報から社会の闇まで。
・事件、事故の一報(イッポウ)はLIVEで突っ込み!ヘリコプター中継も得意技。
<イッポウ2部>(17:50~ 全国ニュースゾーン ※TBSより放送)
<イッポウ3部>(18:15~ 骨太の報道、時代を写す特集)
・特集は、時代を映すニュースを深掘り&問題提起。
・ニュースのキーマンをスタジオへ。大石キャスターが「芯」を直撃します。
・「きょうのなぜ?」フィールドキャスターがエリアを駆け回り、なぜ?に迫ります。
・お天気コーナーは、視聴者参加。ピンポイントでズバリ予報!

《審議委員の主な意見》

  • 「イッポウ」はきめ細かい現場取材がされており、さらに編集力と熱意が番組を分かりやすく説得力のあるものにしている。
  • 大石キャスターの取材姿勢は公平で、評価できる。
  • 統一地方選挙に関する報道で、大石キャスターが河村市長に密着した取材は、見ごたえがあった。
  • 統一地方選挙の低い投票率が問題となる中、高い投票率となった地域を取材したことは意義があったが、部分的にもっと掘り下げると良かった。
  • 投票に行かなかった人のインタビューだけでなく、行った人のインタビューも伝えた方が、視聴者の共感を得られたのではないか。
  • 地域政党に関する報道は、政治関係者だけでなく、一般の人の声をもっと紹介して欲しかった。
  • お天気相談のコーナーは、大石キャスターと視聴者の掛け合いが、とても楽しそうにみえる。おもしろいコーナーだ。
  • 子供と一緒に見て、将来を考えられる様な内容も加えてほしい。
  • 事件の事実を伝えるだけでなく、模倣犯を防ぐような報道をして欲しい。
  • 長時間、ニュース番組を見られない時間帯なので、番組コーナーの放送時間をもっと、頻繁に告知してほしい。
  • 記者レポートなどで、取材記者をもっと画面に出して、番組としての個性を出して欲しい。
  • コーナータイトルが過激過ぎて、内容が合っていない場合がある。
  • 同じ時間帯の他局のローカルニュース番組との差別化をもっと、示してほしい。

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