番組審議会

第598回中部日本放送番組審議会

開催日 2014年3月14日(金)
出席委員
(敬称略)
浦西德一、こかチちかこ、末安堅二、田口義隆
戸苅創、馬場駿吉、深田実、山本光子
議題 1.春の改編説明
2.放送全般に対するご意見、ご要望

1.春の改編説明

担当から説明があり、了承されました。

2.放送全般に対するご意見、ご要望

《審議委員の主な意見》

  • CBC制作番組は総じていい内容のものが多い。特にドキュメンタリーの「赤ちゃん縁組で結ばれる家族の形」、「選択~区長・ジローちゃんのクニから」は秀逸だった。
  • 看板番組の「イッポウ」はよく出来ている。各コーナーもおもしろい。記者を前面に出して主張を交えて本人色を出すことにより、更に親しみの持てる番組になると思う。
  • 新番組の「あさチャン!」、「いっぷく!」、新しいドラマに大いに期待している。
  • NHKBSで見られるような質の高い紀行番組を増やして欲しい。
  • 深夜帯は見るべき番組がない。同じ芸人、同じ企画が各局にあふれているし、内輪受けだけで全く笑えない。もっと局の自主性を重んじてユニークな企画・編成を考えて欲しい。
  • 健康・医療関連番組が増えているが予防医療に関してもっと情報発信して欲しい。
  • キャスターやアナウンサーの間違ったコメントによるミスリードを防ぐため話題性のあるニュースはちゃんと専門家による説明が必要。また過度の編集カットで真意が伝わらないことがある。
  • テレビが視聴者に与える情報は実は大量で重要。出演者の質が番組の質を左右するので、きちんと出演者を選び、的確な発言を心がけて欲しい。
  • 時の政府に扇情的に文句をつけるのではなく客観的で公正・公平な報道を期待する。多角的に報道すると共に視聴者が考えるきっかけとなるような投げかけの部分も欲しい。
  • 予め局が想定する結論に誘導するような作りは慎むべき。
  • 全ての番組はより良い社会のためにという理念を忘れないで。
  • 報道でもドラマでも常に女性の社会進出を啓発するように心がけて欲しい。
  • 視聴率狙いのためのワイプやCMタイミングが逆に視聴者離れを起こしている。
  • 字幕も含めて言葉の使い方にもっと慎重に。言葉を映像が補完するぐらいのつもりで。

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