番組審議会

第582回中部日本放送番組審議会

開催日 2012年7月13日(金)
出席委員
(敬称略)
浅田剛夫、栗木千恵子、小池利和、こかチちかこ、
末安堅二、髙田坦史、田口義隆、馬場駿吉、
深田実、山本亜土
議題 1.TBSテレビの全国ネット番組及び、
テレビ全般についてのご意見、ご要望

《審議委員の主な意見》

  • ニュースやスポーツコーナーでTBSが良く使うパネルの番組進行表示はとてもわかりやすくてよい。バラエティ番組は、テレビの話題から家族の会話が生まれ、家族団欒に寄与すると感じた。
  • 各局とも顔となるニュースキャスターを育てて欲しい。分かりやすさや面白さを強調するためか、過剰な演出や効果音の使い方が気になる。また、「運命の人」のようなよいドラマは日本人全体の文化レベルのアップに寄与するので、これからも丁寧なドラマ作りを続けて欲しい。
  • 「みのもんたの朝ズバッ!」「サンデーモーニング」は良い。しかし、バラエティやドラマはコストやレベルが低いと感じるものが多い。ニュース番組の23時スタートは、日常生活を営む上で遅いと感じる。是非、良質のニュース番組を22時台でやって欲しい。
  • 時事放談は放談という割には既知情報ばかりで残念である。もっと突っ込んだ骨太な内容にして欲しい。
  • 「みのもんたの朝ズバッ!」の解り易さは評価できる。しかし、指摘が司会者の好みに左右され一面的過ぎるところがあり、今後の課題だと思う。漫才師やコメディアンの本業以外のパフォーマンスは要らないと思う。
  • 「世界遺産」は良い番組だと思う。「NEWS23クロス」もよいがコメントにもっと多様性があるといい。テレビとネットとの今後の協調について期待したい。
  • 「世界ふしぎ発見」は長寿番組だけあって良く出来ている。内容、映像、司会、解答者、全ての完成度が高いと感じる。長期にわたる取材で、映像・内容が充実しており、旅に出たくなる。
  • 「チューボーですよ」の最後に出てくる広告部分も自然で、思わずビールが飲みたくなる。「ゲンキの時間」も、日曜日朝にふさわしい番組で、中身もよい。
  • これからの日本について国民がもっと考えるような番組を作って欲しい。系列全体の視聴率が悪いことに危機感を持つべき。編成コンセプトが揺らいでいないか。
  • 視聴率は全てではないが重要。その中で、文化的な番組を増やして欲しい。ニュースによっては扱い方が不必要に過剰なケースがある。

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