名古屋国際音楽祭について

6/26『ハンガリー国立歌劇場 モーツァルト:歌劇「魔笛」』
出演者変更のお知らせ

2026.03.17

パミーナ役で出演を予定しておりました、アンドレア・ロストが諸般の都合により来日できないことになり、
代わりに、世界トップクラスの歌劇場で活躍中のデジレ・ランカトーレが出演することになりました。
キャスト変更となりましたことを何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

※この変更に伴うチケットの払い戻しはございません。

パレルモ・マッシモ劇場 モーツァルト:歌劇「魔笛」(原語上演・日本語字幕付)
デジレ・
ランカトーレ
 シチリア島パレルモ生まれ。数々の国際声楽コンクールで優勝して注目され、18歳でザルツブルク音楽祭《フィガロの結婚》で華々しいオペラデビューを果たす。《ホフマン物語》オランピアなどで国際的に高い評価を得て、パリ・オペラ座、英国ロイヤル・オペラ、ウィーン国立歌劇場など世界最高峰の歌劇場に次々と客演。特に、2004年ムーティに抜擢された、リニューアル後のミラノ・スカラ座のオープニングでは聴衆や批評家から大絶賛され、ソプラノ歌手として確固たる地位を確立する。
 コロラトゥーラの女王としての名声を得て、2007年ベルガモ・ドニゼッティ劇場《ランメルモールのルチア》のタイトルロールで初来日して、注目を浴びる。ボローニャ歌劇場と2011年《清教徒》、2019年《リゴレット》、2017年パレルモ・マッシモ劇場と《椿姫》で来日を重ね、日本のファンを熱狂させる。声の成熟と同時に徐々にドラマティックな役柄にもレパートリーを広げ、2017年《マリア・ストゥアルダ》、2018年《ノルマ》でデビューし、さらなる進化をとげる。
 近年も、フェニーチェ歌劇場《ドン・ジョヴァンニ》、ローマ歌劇場《ラ・ボエーム》、パレルモ・マッシモ劇場《ノルマ》など、イタリアを代表する歌劇場に出演。高度なテクニックで今なお第一線で活躍を続け、ファン待望の来日公演となる。