CBC情報セキュリティ基本方針

情報セキュリティ基本方針

 私たち中部日本放送は、日本初の民間放送局としてその第一声を放送史に記しました。それから半世紀余りを経た今日、地上放送はデジタル化という新しい時代を迎え、その事業環境も大きく変化しようとしています。しかし、私たちの基本が放送を通じた地域社会への貢献であることは、これからも変わりはありません。私たちは、電波を通して様々な情報を地域の視聴者、聴取者の方々にお届けしているのです。

 このように、エリアの皆様に良質な情報を提供することを使命としている私たちは、同時に、私たちが取り扱う情報資産の保護についても十分に留意しなければなりません。情報を業として扱う放送事業者として情報資産の重要性を認識するとともにこれを適正に管理していくことが、これからの「信頼される」放送局に求められていると言えるでしょう。

 私たちは、当社の所有する情報資産を保護し適正に管理するために、情報セキュリティマネジメント体制を構築し、運用し、維持・改善してまいります。

個人情報の保護に関する宣言

 私たち中部日本放送は、東海地方を放送エリアとするテレビおよびラジオの放送事業者であり、地域の視聴者および聴取者に対して信頼される情報を提供するという重大な責務を負っています。同時に当社は、放送その他の様々な事業活動を通して、多くの個人情報を扱っています。こうした個人情報を提供して頂く皆様の信頼にお応えするために、私たちは、個人情報の収集、利用、管理のそれぞれの段階で十分に慎重な対処をする必要があります。また、個人情報保護法で適用除外とされている報道・著述分野における個人情報の取り扱いにつきましても、適切に管理していかねばなりません。

 その実現のため、私たちは、情報セキュリティ委員会を組織し、個人情報基本方針等を定め、継続的な研修を行うとともに、当社および当社業務に従事する全ての関係者がこれを遵守していくことを宣言いたします。

平成17年1月1日
中部日本放送株式会社

個人情報基本方針

1.目的
   当基本方針は、個人情報を取り扱うにあたって当社および当社業務に従事する全ての関係者が遵守すべき原則を明らかにすることにより、個人情報の利用と保護との調和を図るとともに、放送の健全な発達に寄与することを目的とする。
   
2.適用範囲
   当基本方針は、当社で取り扱われる全ての個人情報を対象とする。ただし、報道・著述分野における個人情報の取り扱いについては、別途方針を定め公表する。
   
3.基本原則
   個人情報を取り扱う当社は、以下に規定する基本原則に則り、個人情報の適正な取り扱いに努めなければならない。
 
(1) 利用目的による制限
   個人情報の利用にあたっては、その利用目的を明確にするとともに、当該利用目的の達成に必要な範囲内で取り扱わなければならない。
(2) 適正な取得
   個人情報の取得にあたっては、適法かつ適正な方法で行わなければならない。
(3) 正確性の確保
   個人情報の取得にあたっては、その利用目的の達成に必要な範囲内で正確かつ最新の内容に保たなければならない。
(4) 安全性の確保
   個人情報の取り扱いにあたっては、漏洩、滅失または毀損の防止その他の安全管理のために必要かつ適切な措置が講じられるように配慮しなければならない。
(5) 透明性の確保
   個人情報の取り扱いにあたっては、本人が適切に関与し得るよう配慮しなければならない。
(6) 苦情対応
   個人情報の取り扱いにあたっては、苦情の適切かつ迅速な処理に努めなければならない。
   
4.当基本方針の位置づけ
   当基本方針に基づいて、当社が個人情報を取り扱う上で遵守すべき事項を「個人情報管理規程」として定める。当社は、当基本方針、個人情報管理規程及び情報セキュリティ関連規程等を遵守するとともに、必要に応じて具体的な取り扱い手順を定めた個人情報取扱要領等を作成し、個人情報の適切な取り扱いに努めなければならない。

以上

報道・著述分野における個人情報取扱方針

平成17年4月1日

 テレビ放送をはじめとする、報道や著述などの表現行為は、民主主義社会のもっとも大切な基盤であり、基本的な自由が保障されています。このため、報道や著述などの目的で個人情報を扱うとき、私たちは個人情報保護法が定めるさまざまな義務規定を免除されています。
 しかし私たちは、報道や著述の目的であっても、個人情報を適切に取り扱い、安全に管理し、またその取り扱いについて苦情が寄せられたときは、適切に対処するよう努めなければなりません。このため、報道・著述分野の個人情報の扱いについて、以下のように取り決めています。

報道・著述分野の個人情報を──

  1. 取得するときは、原則として報道や著述が目的であることを明らかにします。
  2. 取得するときは、適正な手段で行うように努めます。
  3. 取得したあとは、流用や悪用がなされないよう、安全に管理します。
  4. 正確かつ最新の内容で管理するよう努めます。
  5. 原則として報道や著述以外の目的には使いません。
  6. 取得する方法や取り扱い方について苦情が申し立てられたときは、迅速に、そして誠実に対応するよう努めます。

以上

個人情報の取扱いについて

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