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黄金に彩られたインカ帝国の首都。ケチュア語で「ヘソ」を意味する。クスコを中心に各地へと「王の道」が延び、あらゆる物資が運ばれてきた。 |
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山の頂きに建設され「空中都市」と形容される世界遺産マチュピチュ(老いた峰)。スペイン人の発見からも逃れ、インカ時代の失われた過去が残されている貴重な遺跡。 |
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海抜3890m。この地に創始者が降臨し、インカ帝国を築いたという言い伝えがある。葦を積み重ねて造られた浮島「ウロス島」など昔ながらの生活も垣間見ることができる。 |
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世界遺産「ナスカの地上絵」が広大な砂漠地帯に描かれている。誰が、何の目的で描いたのか。年々風化が進み保存が進められている。 |
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1978年シパン(王の名)遺跡が発見され、ツタンカーメン以来の大発見といわれるほどの金が見つかった。1991年にはシカン(月の神殿)遺跡が発掘された。ナスカと共にプレ・インカ時代の象徴的な場所。 |
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標高6390m。ペルー南部に住む人が昔から崇める霊峰。動物を絞める際や畑仕事を始めるときには「アウサンガテ」と口にし山へ祈りを捧げる。ロケではふもとに位置する電気も無いパクチャンタ村に宿泊しアウサンガテ山中腹まで馬で登山する。 |
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インカ帝国最後の皇帝アタワルパがピサロによって捕らえられ、処刑されたインカ終焉の地。町は美しい山に囲まれた温泉地。 |
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