今までの公演

設定：英会話教室

○教室脇のスペースでコーヒー片手に休憩中の鶴瓶。そこに、リサがさっそうと登場し、いきなり鶴瓶に声を掛ける「ハイ、ジョン!!」（スジナシ史上に残る一言である）。鶴瓶は「ジョン？（誰？オレのこと？まさか？）」と思いながらも、ジョンになりきり、ストーリーを紡いでいく。リサの誘導で、英会話を強要される鶴瓶、苦しい展開である。実は、リサ先生に思いを寄せていた鶴瓶。今まで言えなかったが、今日こそはと力が入る。拙いが、これまでに先生から教えてもらった精一杯の英語で思いを伝えようとするが…。