自家製パウンドケーキを毎日自転車に乗って売るというケーキ職人が登場。
翌日の天気が分かる理由は・・・謎のまま終わってしまいました。

週末には3000人以上のお客さんが訪れるというこちらの産直市場。

商品は中間コストがかからないため、安くて新鮮な野菜がたくさん集まるんです。

都市近郊の農業は、大規模な産地に勝てないため、多くの品種を生産します。
野菜ごとに天気の影響が異なるため、リスクが分散できるということです。

6月から7月の鮎は「香魚」とも呼ばれ、スイカのような香りがします。

鮎の一夜干し。天然鮎は高値が付けば3600円にもなる高級魚。

日本の伝統漁法「鵜飼」。鵜が鮎を一瞬にして気絶させるため、鮮度も脂も落ちないとのこと。

今年は長雨によって水位が上昇し、半月近くも鵜飼が出来ませんでした。