論説室長
1959年 名古屋市中川区生まれ
1982年 愛知県立大学外国語学部卒
同年中部日本放送入社、報道局に配属。
各分野の取材を担当
1992年 TBS系列JNN特派員としてウィーン支局に赴任
3年間にわたりヨーロッパ・中東・ロシア
などで取材活動
2012年 報道部長
2014年 報道局長
2017年7月~論説室長
●著書
『ニュースはドナウに踊る』
(KTC中央出版 1999年)
『愛しのドラゴンズ!ファンとして歩んだ半世紀』
(ゆいぽおと 2016年)
●その他
中日ドラゴンズ検定1級・2級・3級 合格認定者
特別解説委員
1957年 名古屋市生まれ
1981年 同志社大学法学部卒。
中部日本放送(CBC)入社
*放送記者として、事件・司法・政治・
行政・経済など取材
1981年 CBC「ニュースワイド」キャスター
1996年 JNNウィーン支局長
*ペルー大使公邸人質事件、
NATO軍のユーゴ空爆、コソボ内戦、
イスラム過激派によるテロ、
国際オリンピック委員会、
ウィーン・フィル など取材
1999年 ニュース編集長など
2000年 CBC「ユーガッタCBC」
キャスター(~06年)
2006年 東京報道部長(~10年)
2010年 BS-TBS出向(~13年)
「サンデースコープ」キャスター ほか
*ミャンマー経済開放、シェールガス事情、
韓国大統領選、日銀・金融政策、
永田町動向、東日本大震災の復興 など取材
2013年 解説委員
2014年 論説室長
2017年 特別解説委員(現職)
〔大切にしたいこと〕
「硬いニュースを柔らかく。柔らかい話題も時に硬く」がモットー。
難しいことをわかりやすくし、面白いことの背景に迫る。
あとは謙虚さと大胆さを忘れずに。
解説委員
1960年 名古屋市生まれ
1984年 慶應義塾大学工学部卒
選挙で示される民意とは何か考え続けてきました。加速度的に進化する高度技術の行く末にも関心を持っています。大きな転換点とも言われる今、次の世代のために私達はどんな未来を取捨選択するのでしょうか。出来れば、その一助でありたいと願っています。
特別解説委員
1957年 名古屋市生まれ
1981年 名古屋大学経済学部卒
同年中部日本放送入社。報道局配属。
名古屋市政担当、愛知県政担当など歴任後、
医学・医療分野担当の専門記者として活動。
数多くの医療ドキュメンタリー番組を制作。
医療安全、患者の権利、緩和ケアなど幅広い
医療問題を取材しながら、医療の情報公開と、
患者・家族・市民社会の情報共有が医療改革へ
のパワーになると確信。
2005年 広報部長
2012年7月~ 論説室 解説委員
●座右の銘;
「Let it be」(自然体を肯定。あるがままに、自分らしく生きる。)