ドキュメントUGMに記録が残る怪獣。かつて地球侵略を目論むゴルゴン星人に操られていた宇宙怪獣で、過去に運び込まれ、リザーブされていたと思われる個体が覚醒し出現した。
上顎の先端から推定1300度の火炎を放射し、体をバラバラにされても細胞片から再生が可能。
この不死身の怪獣のウィークポイントは喉。サラマンドラはバラバラになる瞬間、ここから再生を促す酵素を分泌するが、喉を精密射撃出来れば、酵素は分泌されず、サラマンドラは再生不可能となってしまう。
しかし、喉を狙うには、怪獣の正面に回らねばならず、火炎の餌食になりにいくようなものである。
CREW GUYSはかつてUGMがサラマンドラ攻略に用いた二機一組による必殺のフォーメーション、「フォーメーションヤマト」でサラマンドラに挑んだ。
ドキュメントUGMにも記録が残っている
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