2020年9月13日の本気プリ

本気ミニッツ

★今回の本気プリは、1分間でミッションクリアに挑戦する本気ミニッツ。全員がミッションをクリアすると賞金として10万円が貰えるという、正に本気で挑戦する本気ミニッツ。
 前回は永田、大城が成功したが、平野、阿部のミスにより賞金10万獲得ならず。
リベンジを期する今回挑戦する種目は、縄跳び・フライングディスク・ボウリングの3種目。フライングディスクは2人1組での挑戦。そして成功により近づくため、挑戦する種目は自己申告制となり、結果、「平野=縄跳び」「永田=ボウリング」「フライングディスク=大城&阿部」でクリアを目指す。
フライングディスクの大城・阿部には愛知県フライングディスク協会の会長前田さんと、名手原科さんがコーチしてくれる。最初は真っ直ぐ飛ばす事すら出来なかった2人だが、投げ方のコツを教わるとみるみる上達。およそ20m離れたゴールにお互い協力して入れるというミッションだが、かなり期待出来そうだ。
平野のミッションは1分間で4重跳びを2回成功というもの。身体能力抜群かつ新体操ではロープを使った演技も経験しているので、こちらも期待大。しかし3重跳びまでは難なく出来たが、後もう1回がなかなか高い壁。しかし先生のある助言で平野に奇跡が・・・?
永田は1人で星ヶ丘ボウルに向かい、4レーン独占しひたすら練習。1分間にストライク3回が永田のミッション。練習では1分間に2回のストライクを叩き出し、こちらもかなり期待大。しかし練習しすぎて本番に疲れてしまわないかが心配。スタミナ配分に心がけひたすら投げ込む。
 そして1時間後、特訓の成果を見せるとき。練習は裏切らない。その言葉を信じひたすら頑張ってきたメンバーにまさかの奇跡が・・・!!!???

★海外マジ旅のコーナーは、大城の名場面集SP。香港ではブルースリーの蠟人形やオープントップバスを満喫し、台湾では超定番グルメの絶品ルーローハンに舌鼓。グアムでは巨大ステーキを堪能した大城が、その中でも一番印象に残っているというタイの魅力を一挙紹介。

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