2020年3月15日の本気プリ

ガイドブックづくり@瀬戸市

★今回の本気プリは、ガイドブックづくり。メンバー目線でオリジナルのガイドブックを作成し、期間限定で市役所に展示してもらうという地元盛り上げ企画。

舞台は陶磁器の街として有名で、ご当地グルメも豊富な瀬戸市。

瀬戸市長から情報をもらい、平野チームは「瀬戸物」「道の駅」へ。大城チームは「瀬戸焼きそば」「商店街」へ向かい調査する。

まずは「瀬戸物」。瀬戸を代表する伝統陶芸の「練りこみ」を体験する。「練りこみ」とは色の異なる粘土を重ね合わせて見事な模様を作るもの。瀬戸市の無形文化財保持者に指定されている水野さんの工房を訪れる。

一方の大城チームはご当地グルメの代表格、「瀬戸焼きそば」の一笑さんへやって来た。一笑さんは1日200食も売れる大人気店。専用の蒸し麺に醤油ベースのタレがベストマッチ。定番のグルメは絶対に外せないネタでもある。

平野チームが次にやって来たのは「道のえき」、瀬戸しなの。ここでは瀬戸のソウルフード「てりかけ」を発見。てりかけとは甘辛のタレを絡ませた鶏の唐揚げのこと。瀬戸市では学校給食に出るほど愛されている地元メシだ。てりかけを美味しく頂いていると、駅長さんから耳寄りな情報をゲット。なんと、「散歩する猿」がいるというのだ。特ダネの予感満載につき、早速教えられた地区へ向かう。果たして「散歩する猿」とは何者!?

大城チームはその後末広商店街で、笑顔溢れる瀬戸市のみなさんと交流を深める。




★海外マジ旅のコーナーでは、大城がグアムを訪れる。

市街地で見られる絶景を紹介する。

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