星のカービィ  
| 第25話 | 「エスカルゴン、まぶたの母」

 
 
場面絵 いつもデデデ大王にくっついている威張りん坊のエスカルゴンが、しょんぼりと、フームとブンに頭を下げ、「頼みがある」と涙目で訴えてきた。
 一体何事か?フームとブンが事情を尋ねると、エスカルゴンはポツリポツリと話し始める。故郷を出るときに「必ず偉くなる」と母親に約束したこと、母親を喜ばせるため、自分がプププランドの大王になったとウソの手紙を書いたこと、そして、大喜びしたエスカルゴンの母親がエスカルゴンの晴れ姿を見に近々プププランドにやって来るということ・・・。
 困り切ったエスカルゴンの様子を気の毒に思ったパーム大臣夫妻は村人たちみんなにも呼びかけて、エスカルゴンの母親が来る1日だけ、エスカルゴンがプププランドの大王であるという芝居をして助けることにした。もちろん、本当の大王・デデデ大王には内緒だ。
 エスカルゴンの母親を迎えに行く役はカービィが担当することに。
 エスカルゴンにウリふたつの姿の母親がププビレッジに到着するや、村人たちは盛大ば歓迎で迎えた。エスカルゴンと感動の再会を果たした母はエスカルゴンとは似ても似つかぬキップのいい人柄で、村人たちの評判も上々だ。
 ところが、事情を全く知らない母がデデデ城を案内して欲しいと言い出したから、さあ大変。
 果たしてエスカルゴンはデデデ大王にバレずに無事に親孝行ができるのか?

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