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5時台特集
[放送日] 2013年9月24日
解体部品再生アート
機械や自動車の解体部品を使って
オブジェを作る男性に迫る
解体部品再生アート
取材先 / 岐阜県博物館 所在地 / 岐阜県関市小屋名 連絡先 / 0575-28-3111 (マイミュージアムギャラリー) |
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取材先 / 工房きまぐれ 所在地 / 岐阜県高山市山田町 機械や自動車の解体部品を使いオブジェなどのアート作品を作る 池田三太郎さん70歳。 経営していた重機や産業機械の修理工場を部下に任せ引退。 暇を持て余していたが、ある日、会社の廃材置き場で見つけた ダンプカーの部品がカエルに見え、 手と足をつけてカエルのオブジェを作った。 以来、その楽しさが忘れられず作品を作り続けている。 その数5年間で180点以上。 現在、それらは岐阜県博物館のマイミュージアムギャラリーに 展示されている。 ※解体部品再生アート展 マイミュージアムギャラリー 10月6日(日)まで |