2018年5月29日 カニハウス 鈴鹿市の名物、伊勢若松アナゴに続く新名物を開発中のお店を調査 ●魚魚鈴(トトリン) 所在地 / 三重県鈴鹿市白子1丁目6277-3 連絡先 / 059-380-5500 ●魚長 所在地 / 三重県鈴鹿市北若松町362番地 連絡先 / 059-385-3311 三重県鈴鹿市の海のブランド「伊勢若松アナゴ」 その漁獲量が激減、鈴鹿市内にある活きアナゴ料理を提供する「魚長」 活きアナゴの看板を守るのが難しくなってきたという。 そこで考えたのが一年中食べられ身近な食材「ワタリガニ」の養殖。 しかしワタリガニは攻撃性が高く共食いもする性質。まとめて生簀には入れられないのだ。 そして開発したのはワタリガニが個室で暮らせる「カニハウス」 現在40杯が生活するこのカニハウス。 将来的には3000室まで拡大し鈴鹿ガニというブランドを作るという。
●魚魚鈴(トトリン)
所在地 / 三重県鈴鹿市白子1丁目6277-3
連絡先 / 059-380-5500
●魚長
所在地 / 三重県鈴鹿市北若松町362番地
連絡先 / 059-385-3311
三重県鈴鹿市の海のブランド「伊勢若松アナゴ」
その漁獲量が激減、鈴鹿市内にある活きアナゴ料理を提供する「魚長」
活きアナゴの看板を守るのが難しくなってきたという。
そこで考えたのが一年中食べられ身近な食材「ワタリガニ」の養殖。
しかしワタリガニは攻撃性が高く共食いもする性質。まとめて生簀には入れられないのだ。
そして開発したのはワタリガニが個室で暮らせる「カニハウス」
現在40杯が生活するこのカニハウス。
将来的には3000室まで拡大し鈴鹿ガニというブランドを作るという。