コラム

カツオのへそって何?!豪快「鰹のレアステーキ」も!静岡県焼津市「春の鰹三昧」開催中!

2021.05.28

 梅雨入りし、憂鬱な天気が増えてくる季節です。しかしこの時期、静岡県では初鰹の旬が訪れます。今回は焼津市からおいしいカツオの話題をご紹介します。

 CBCテレビ『ゴゴスマ』の「列島生報告 今日はダレなんサー」。全国の名物アナウンサーがご当地の魅力を紹介するコーナーです。この日は静岡県焼津市からSBS静岡放送の山﨑加奈アナが出演。番組MCの石井亮次アナが呼びかけると、山﨑アナは恒例となった特技のけん玉を手に登場。いつも通り巧みな技を披露するかと思いきや、玉の代わりに飛んできたのはカツオのぬいぐるみ。「カツオが釣れちゃいました!」と茶目っ気たっぷりです。

 この日訪れたのは焼津市にある「ととや新兵衛」。山﨑アナは「焼津はカツオの水揚げ量が日本一。初鰹が獲れるシーズンに合わせて今、『春の鰹三昧』というイベントを開催しています。市内22店舗がそれぞれアイデアメニューを考案し、期間中はお得な価格で食べられます!」と紹介します。 「ととや新兵衛」では「鰹のレアステーキ」が1,000円で食べられるとのこと。カメラを向けると、初鰹の切り身(ほぼ丸々一本!)を網の上で焼いている真っ最中です。その大きさにスタジオからは「これ1本丸ごとで1,000円?」と驚きの声が上がります。

 ここで店長の杉山明人さんが登場。杉山さんはシャツがはちきれそうなくらい体格が良く、カツオに見惚れていたスタジオもざわつきます。山﨑アナの「レアステーキ、豪快ですね!」との質問には「お客さまご自身で焼いて、自ら切って召し上がっていただきます」と説明。山﨑アナもトングでカツオをひっくり返し「マスク越しでも分かるくらい香ばしい!」と焼き上がりを待ち切れない様子。

 焼き上がるまでの時間で山﨑アナがクイズを出題。「焼津の名物で珍味でもある『カツオのへそ』、どこの部位のことでしょうか?」中継先のテーブル上には、カツオのへそを使った味噌煮込みとフライが用意されますが、なかなか答えられないスタジオ。山﨑アナが歌いながら指ハートを作りヒントを出すと「心臓!」という回答が。カツオのへそとは、一匹に一つしか取れない貴重な部位=心臓だったのです。山﨑アナはこの珍味を早速試食。「すごくコリコリしていますね。弾力がある!」とリポート。スタジオの面々も興味津々です。

 そうこうしている間にレアステーキは完成。分厚く切り分けた断面は絶妙のレア加減です。

岩塩とニンニクを付けて食べるとおいしいということで、山﨑アナが大きな切り身を一口で頬張ると、とろけるような笑顔で大絶賛。「あっさり!プリプリしてます!」初鰹の魅力がたっぷり伝わる中継となりました。

焼津市「春の鰹三昧」は、7月4日まで開催中です。

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