コラム

さつまいものプリンセスがご紹介!日本初の「マグマやきいも電車」

2021.03.05

 全国に点在する路面電車。中には車内でいろいろな企画を楽しめるものがあります。今回は、流れる街並みを眺めながら、おいしい焼きイモが食べられる注目の企画をご紹介します。

 CBCテレビ『ゴゴスマ』の「列島生報告 今日はダレなんサー」。全国の名物アナウンサーによるお国自慢の生中継です。この日は鹿児島からMBC南日本放送の山口真奈アナが出演。番組MCの石井亮次アナが呼びかけると、カメラは鹿児島市内を走行中の路面電車の中!

仮装が“好物”という山口アナが紫色のドレスを着て、おいしそうに焼き上がった安納芋を手にして登場します。

 山口アナが乗っているのは、期間限定で走行する路面電車「マグマやきいも電車」。山口アナは「鹿児島のシンボル・桜島のマグマとおイモがコラボしたイベントです」と説明。車内は赤や青の電飾で非日常を演出しており、車体の外側も桜島をイメージしたデザイン。夜間には「鹿児島の皆さんの思いを乗せて、南九州最大の繁華街・天文館などをキラキラしながら走っていきます」とのこと。

ちなみに今回も山口アナのドレスは手作りで「車掌さんをイメージした紫色の帽子。『ゴゴスマ』のロゴ付きです!」と出来栄えをアピール。スカートの裾には電車に負けない電飾まで付いており、制作に一か月をかけた力作だそうです。

大人気のマグマやきいも電車。応募しなければ乗れない盛況ぶりで、先月までの当選倍率はおよそ7倍!人気の理由は、大人1000円、子ども500円で、車窓から鹿児島の街並みを眺めながら、4種類の焼きイモが食べられるという企画です。クリーミーな甘さで全国的に人気の「安納芋」(種子島産)、他のイモより“はるか”に旨い「紅はるか」(長島産)、絹のように滑らかな食感の「シルクスイート」(大隅産)、皮がゴールドに見える紫芋「種子島ゴールド」(種子島産)というラインナップ。

さらにそこへ、ホイップカスタードクリームを使ったぷるるんカスタードソースとチーズフォンデュソースという2種類のディップで「味変」することもできます。山口アナは種子島ゴールドをぷるるんカスタードソースに付けて試食。「味がとても変わって、食べ応えもあります」と堪能します。

そうこうしていると、電車は鹿児島県・陸の玄関口、鹿児島中央駅に差しかかり、アミュプラザ鹿児島の観覧車が見えてきました。

最後に山口アナは「新型コロナウイルス対策もしています。座席の間には鹿児島のキャラクター『マグニョン(桜島から生まれた火山の妖精)』が座っていて、楽しくソーシャルディスタンスを保つことができます。(コロナ禍が)落ち着きましたら、皆さんどうぞ鹿児島にお越しください!」と呼びかけました。

日本初の焼きイモ電車にスタジオのコメンテーターも興味津々。ナジャ・グランディーバさんは「乗ってみたい!でもオナラが我慢できるか気になります」と心配顔。スタジオは笑いに包まれました。

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