コラム

「全身大トロ…上品な味わい」水産王国・愛媛県の幻の高級養殖魚とは?!

2021.02.26

 愛媛の魅力といえばしまなみ海道?ミカン?今治タオル?いろいろありますが、実は日本有数の水産王国でもあります。今回はそんな愛媛県から、幻の高級養殖魚を紹介します。

 CBCテレビ『ゴゴスマ』の「列島生報告 今日はダレなんサー」。全国の名物アナウンサーがご当地の魅力を紹介するコーナーです。この日はitvあいテレビの滝香織アナが出演。番組MCの石井亮次アナが呼びかけると、元ミュージカル女優でもある滝アナは、今回も歌い踊りながら登場。「いつもは歌うとカットされてしまいますが、生放送なので披露しちゃいました!」と元気いっぱい。

滝アナは「愛媛県は魚類養殖の生産量日本一です。今日は愛媛の自慢の魚を紹介しようと、松山市から車で2時間半の愛南町に来ています!」とレポート開始。滝アナがお邪魔しているのは愛南町の水産市場。

「ご紹介する魚は幻の高級養殖魚です!」と事前取材した模様を伝えるVTRへ。大きな丸い生簀の中にはたくさんの魚が泳いでいます。その魚は丁寧に一本釣りされ、傷を付けないように収穫されていきます。

滝アナも周りの方々の助けを借りて、活きの良い魚を見事釣り上げていました。

 再び画面が水産市場に戻ると、ザルの上に大きな魚が。滝アナは「幻の高級養殖魚はこちら!ゴゴスマならぬ『媛(ひめ)スマ』です!ちょっとおシャレな斑点模様が特徴です」と説明します。

ここで、愛南漁協の幸田了さんが登場。「スマはサバの仲間です」と媛スマについて説明します。天然ものでも、ごくたまにしか水揚げされないとても高価な魚で、幻の魚と呼ばれているそうです。滝アナは「なかなか食べることができないわけですね。それを愛媛県は完全養殖に成功しました!」と話し、「この魚、いったい1匹いくらだと思いますか?」とスタジオに出題。出演者からの「5,000円くらい?」との答えに対し、幸田さんは「このサイズで大体1万3000円ほどとなります」と驚きの価格が披露されました。

 「全身大トロのすごく脂のある上品な味わいです」と幸田さん。滝アナは「味が気になるということで、お刺身をご用意いただきました。脂がのっていておいしそうでしょう?」と皿をカメラに近づけ、大きな刺身を一口に頬張ります。

するとあまりのおいしさからか、突然フードを被り「全身トロ!心躍るゼ!後味さっぱり!臭みがナ~イ。甘味~!刺身~!」と即興ラッパーに変身!幸田さんも絶妙なタイミングで合いの手を入れ、滝アナは気持ちよくポーズを決めます。このパフォーマンスにスタジオも大いに盛り上がりました。

滝アナは「ぜひ『媛スマ取扱店』で検索してみてください!」と、再びヒップホップ風のダンスを踊りながら中継を終了。石井アナは「幸田さんも歌を合わせていただいてありがとうございました」と楽しく引き取りました。

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