コラム

富士山と牛が祝福 牧場で挙げる結婚式

2020.12.18

 2020年もあと少し、皆さんはもう年賀状を書き終えたでしょうか?今回は静岡の富士山の麓から、来年の干支・牛に囲まれて幸せになれる場所を紹介します。

 CBCテレビ『ゴゴスマ』の「列島生報告 今日はダレなんサー」。全国の名物アナウンサーがご当地の魅力を紹介するコーナーで、この日はSBS静岡放送の山崎加奈アナ※が出演。番組MCの石井亮次アナが呼び掛けると、山崎アナは「腕を上げた」という特技のけん玉を披露。技は失敗したものの「成功した体で次に進みますね!」と勢いよく番組を進め、スタジオには笑い声が。※崎の字は立つ崎

 この日の中継は県東部・富士宮市から。山崎アナの後方にはたくさんの牛の群れ。さらにカメラを横に向けるとすぐ近くに富士山の絶景が。

「近くて圧倒されますね!今年はまだ雪がないので、茶色い山肌の富士山が見られるのが静岡県のいいところです」と県民自慢の風景をアピールします。

 山崎アナが訪れたのは「COW RESORT IDEBOK in 人穴」という牧場。広い放牧スペースを持つ牧場の隣にはレストランやチーズ工場があります。今日紹介してくれる施設は「お庭」。ここではある意外なことができるそうです。いったい何でしょう?

 答えは「結婚式」。お庭で出迎えてくれた同牧場の井出俊輔さんに「牧場での結婚式はどうして思いついたんですか?」と山崎アナが質問。井出さんは「コロナ禍の中で結婚式をあきらめたり、不安に感じたりというお客さまがいて、そういう方たちが安心して式ができるように、対策をバッチリしてサービスを始めました」と理由を教えてくれました。

 山崎アナは「自然の中で挙げると気持ちがいいですからね!」と話し、こちらで行われた結婚式の写真を紹介。カップルの後ろには牛がいっぱいで「ここで結婚式を挙げると、このように牛さんと記念撮影することもできます。来年の干支は牛ですから、いい記念になることは間違いないですよ!」と魅力をアピールしました。

 会場はきれいな飾り付けもして、30人くらいまでは入れるということです。今流行りの自然派ウエディングにもピッタリの場所です。井出さんは「参加した方々も新郎新婦も大変楽しそうに式をやっているのを見て、私どももうれしく感じています」と笑顔。

 ここで山崎アナが突然、「結婚式と言えばケーキ入刀ですが、ここではケーキではなく違うものに入刀します。何でしょう?」とスタジオにクイズを出題。スタジオからは「チーズ」の声が上がり、見事に正解しました。

 「結婚式と言えば料理も欠かせません」と山崎アナはメニューが並ぶテーブルに着席。「こちらで取れた牛乳を使ったチーズなどがあり、メインはビーフシチューです」と紹介すると、井出さんがシチューの上に自家製のラクレットチーズを削りながら乗せていきます。

 熱々のシチューの上でチーズが溶けていく様子に、スタジオからも「おいしそう!」との声。「では早速、いただきます!」とかなり大きなビーフを頬張る山崎アナ。石井アナは「結構な大きさのをいきましたよ!しゃべれるかな?」と心配すると、山崎アナは「まろやかです。口どけもなめらかで~」と一生懸命においしさを伝えました。やけどはせず、おいしく料理を楽しめたようです。

 「新型コロナ対策バッチリで結婚式をあげることができる牧場です。皆さん富士山と牛さんに囲まれての結婚式、いかがでしょうか」とリポートを終えた山崎アナに、石井アナは「あと20秒あるから、けん玉のリベンジをしますか?」と呼び掛け。

再び挑戦した山崎アナは時間ギリギリで見事に成功!笑顔で中継を終えました。

あわせて読む