コラム

坂本龍馬に大接近!高知の観光名所・桂浜をご紹介

2020.11.13

 幕末の英雄・坂本龍馬ゆかりの場所が各地に存在する高知県。今回は龍馬の誕生日に合わせたイベントで盛り上がっている桂浜公園をご紹介します。

 CBCテレビ『ゴゴスマ』の「列島生報告 今日はダレなんサー」。全国の名物アナウンサーがご当地の魅力を紹介します。この日はすっかりお馴染みKUTVテレビ高知の中元翔一アナが出演。番組MCの石井亮次アナが呼びかけると、大ヒットドラマ『JIN-仁-』のBGMが流れてきました。画面は高知市にある有名な桂浜公園。坂本龍馬像の隣には、同じく龍馬の姿を描いた巨大なパネルがありますが、中元アナの姿は見えず。「どこにいるか分かりますか~?」という元気な声にカメラがパネル上部を写すと、龍馬の顔部分がくり抜かれたところから中元アナの笑顔が覗きました。

 この日は生憎の小雨模様。中元アナは顔をパネルにはめたまま「日本を今一度、せんたくいたし申候」と龍馬の名言を紹介します。パネルの隣には「心はいつも太平洋ぜよ」と書かれた特別展望台が設置されています。龍馬の誕生日は11月15日で、これに合わせたイベント「龍馬に大接近」で作られた展望台です。ここに立つと、隣にある高さ13メートル、日本で一番大きな龍馬像と同じ目線で太平洋を楽しむことができるそうです。中元アナは「11月15日は龍馬の誕生日であり、33歳の若さでこの世を去った命日でもあります。そんな龍馬に一歩近づきたいということで、私も上ります!」とパネルから顔を外し展望台へと向かいました。

 映像では晴れた日の桂浜の美しい海辺を紹介。「県外から来た人では最初にここを訪れる方も多いそうです」との解説にスタジオも納得。

龍馬像は「坂本龍馬記念館」にもあり、来館者は銅像と握手ができるのですが、残念ながら今は新型コロナウイルス対策のため、像の右手にボクシンググローブが付けられています。

また、龍馬像はJR高知駅にもありますが、この時期は台風の影響を受けやすいので、一時的にクレーンで移動して避難させているそうです。

 さて、中元アナが展望台に到着。目の前に広がる大海原に、石井アナは「おお!こういう目線!太平洋が一望!」と感動します。「真横にすぐ龍馬像。太平洋と一緒に銅像を見られます」と話す中元アナ。ここで初めて全身が映ると、龍馬を思わせる紋付き袴姿。中元アナは「龍馬の目線については、対岸の芸西村にある妻・お龍の像と見つめあっているという説や、この先に広がる南太平洋・世界を見ているという説など様々です」紹介しました。「ぜひ皆さんもこの場所で龍馬と一緒に写真を撮って楽しんでみてはいかがでしょうか」と渋いポーズを決めます。石井アナから「(特技の)ボクシングは?」と聞くと笑顔でシャドーも披露。今回も賑やかな中継となりました。

あわせて読む