コラム

静岡にある「天空の茶の間」とは?!絶景を見ながら至福のひととき。

2020.10.30

今年も残り2か月。慌ただしい年末を前に、おいしいお茶でリフレッシュするのはいかがでしょうか。今回は素晴らしい絶景を見ながらお茶を楽しめるスポットをご紹介します。

 CBCテレビ『ゴゴスマ』の「列島生報告 今日はダレなんサー」。全国の名物アナウンサーがご当地の魅力を伝えるコーナーです。この日はSBS静岡放送の入社2年目・山崎加奈アナ※が出演。MCの石井亮次アナが呼びかけると、特技のけん玉を披露しました。この日は静岡市清水区にある茶畑からの中継ですが、山崎アナいわく「この茶畑がすごいところにあるんですよ。」画面に映し出されたのは、急斜面の山肌に広がる美しい茶畑です。※崎の字は立つ崎

 山崎アナは「スタッフ一同、ゼーゼーハーハーしながらここまで上がってきました」と茶畑のあぜ道を進みます。すると急斜面の真ん中に展望台のようなスペースが。

そこにはお茶を栽培している豊好園の片平次郎さんが待っていました。片平さんは「ぜひスタジオの皆さんにも(この絶景を)見ていただきたいです」と笑顔。

「テラス席から見る絶景はこちら!」とカメラを振ると、遠くまで茶畑を臨む雄大な景色が眼下に広がっています。スタジオからは「すばらしい!」「癒やされる」と感嘆の声。晴れている時は遠くに富士山が見え、条件が良ければ茶畑に雲海が広がるということで、準備良く用意していた写真が紹介され、再びスタジオは盛り上がりました。

 カメラを戻すと、片平さんと山崎アナが高所のテラス上でちゃぶ台を囲んでいます。山崎アナは「私の背負ってきたリュックの中にお茶が入っています。テラスの利用者の皆さんお茶を背負ってきて、ご自身で淹れていただきます。」と説明しました。片平さんがお茶を淹れながら「(リュックの中にお茶の)セットが入っているので、そのまま淹れてくれればOKです」と解説。砂時計で飲み頃になる1分間を計ります。お茶の銘柄は「しずかおり」。目の前に広がる茶畑で摘みたて、入れたてのお茶です。

 山崎アナはスタジオに「お茶ができるまでの時間を使って問題です。この場所の名は『天空の○○』。何でしょうか?」スタジオからは「天空のグリーン畑」「天空のカフェ」など様々挙がりますが正解が出ません。答えは「天空の茶の間」。片平さんは「今、日本茶はなかなか触れることが少ない。こういう場所を作って、日本茶を感じてもらえたらいいな」と話しました。

 そんな話を聞いているうちにお茶の準備ができました。山崎アナが早速一服。「まろやか。とってもおいしい」と絶賛です。

山崎アナは「天空の茶の間は1日3組限定で、1人3000円(90分)。事前に予約が必要です。お茶の他に、羊かんや紅茶も楽しむことができるそうです。」と利用法を説明。片平さんと共に手を振りながら絶景の茶畑から中継を終えました。

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