コラム

高知に四国最大級の水族館がオープン 1万匹のイワシの群れに感動!

2020.07.17

 「今日はダレなんサー 列島生報告」は、各局の名物アナウンサーがご当地の魅力を紹介するコーナー。この日は高知県土佐清水市から「KUTVテレビ高知」の中元翔一アナウンサーが出演。MCの石井亮次アナウンサーが呼び掛けると、中元アナが特技というボクシングのシャドーを披露しながら登場。

 取材したのは、18日オープンの「新・足摺海洋館 SATOUMI(サトウミ)」。竜串湾に面した2階建ての落ち着いた外観で、70基の水槽に、地域の海洋生物を中心に350種1万5000点を展示している。中元アナは「四国で最大級をうたい、多くの生物が見られるのはもちろん、今まで生物たちが暮らしてきた環境をそのまま再現していることも特徴です」と魅力を紹介。奥へ進むと、「魚の表情を見ただけで機嫌が分かる」という特技(?)を持つ同館の新野大館長が笑顔で出迎えた。
 最初に紹介したのは竜串湾の生態系をリアルに再現した同館で一番大きい「竜串湾大水槽」。
中元アナが「太平洋の生き物たちが悠々と泳いでいますね。魚たちの御機嫌はどうですか?」と聞くと、新野館長は「棲んでいた環境を忠実に再現しています。みんな生き生きとして、いい顔をしています」と太鼓判を押す。

 新野館長が「シノノメサカタザメ」を指し示し、「名前にサメと付いていますが、エイの仲間です」と解説すると、途端にくるりと回りエラを見せる。まるでコンビネーションが出来ているかのような流れに、石井アナが「エイの御機嫌はどうですか?」と質問すると、「すこぶるいいですね。このエイは目の前にあるサンゴ礁で生活しています」と説明。アップになったエイは、のんびりとユーモラスにも見え、スタジオの面々も「気分良さそう」と納得の様子。

 続いて、約1万匹のイワシの群れが泳いでいる水槽に行くと、スタジオからは感嘆の声。新野館長は「イワシは小さな生き物なので群れになり、それが大きな生き物に見えることで外敵から身を守っています」と解説。石井アナが再び「イワシの御機嫌はどうですか?」と聞くと「すこぶる良い顔です」と即答。
 中元アナは「新・足摺海洋館 SATOUMI(サトウミ)の近くにはキャンプ場、海水浴場など、楽しめるスポットがいろいろあります。高知県では『リョーマの休日~自然&体験キャンペーン~』を開催中で、358もの自然体験プログラムが用意されています」と観光の取り組みを紹介。新野館長は「せっかくですので、一泊か二泊で来られて、じっくりと楽しんでいただけたら」と呼び掛けた。

 最後に石井アナが「館長の御機嫌はどうでしたか?」と聞くと、「私は大分疲れています。疲れた顔をしています」とまさかの回答。中元アナが慌てて「いい顔じゃないんですか?」と顔をのぞき込み、スタジオも「正直!」と大笑いする中、コーナーは幕を閉じた。

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