コラム

コロナ疲れの心にしみる「ダ名言」とは?くりぃむしちゅーの付き人芸人が披露!

2020.04.28

お笑い芸人・浜ロンの書籍「ダ名言」(主婦の友社)が、コロナ疲れの心にしみる本として番組で紹介された。浜ロンは、事務所の先輩くりぃむしちゅー上田晋也さんの運転手を務めながら、数々のネタ番組に精力的に出演。

 「ダ名言」とは、浜ロンが自分の人生に関する考え方や幸せについてつぶやいた名言(?)集。上田さんから「〇〇芸人という、自分の名刺になるような芸風を作れ」と言われたことが誕生のきっかけで、2016年からほぼ毎日ツイッターで発信。ツイッターは現在約1.2万人のフォロワーがいるという。MCの石井アナウンサーは「私も読みました。確かに心が軽くなりました!」と同書を絶賛。番組では浜ロンが電話出演し、「『逃げる』って選択肢にそんなに引かないでください。ドラクエにもありますよ」「美しい風景とは、何の問題もない日々があって、初めてそう見えますよ」など代表的なダ名言を取り上げながら、言葉に込めた思いを語った。

 石井アナが「今のコロナ疲れにぴったりでは」と取り上げた言葉は、「幸せのラインを下げれば、1秒後でも幸せになれます」。
浜ロンは「自分の幸せのラインを他人と比べて引いていないか。上に、上にではなく、幸せのラインを下げてよく考えてみてほしい。」
 自宅待機の心の持ち方について、浜ロンは、「冷暖房やゲームがある環境で過ごしているだけで、家でゴロゴロしているだけで、社会に貢献できるわけですから。そんなに難しいことではない」と回答。石井アナは「そうですね。家でゴロゴロしているだけで!」と笑顔を見せた。
番組コメンテーターの友近さんも「今、3食を家で作っているが、こういう生活は芸人になって初めて。当たり前のこと、生活をしているということに、改めて気付けた」と納得の表情。
友近さんの気に入ったダ名言は「諦めたら楽でした」。「私は諦めたら終わりという思いで、いつも必死でやっていたから、なるほどと思った。『なるようになる』という気持ちでいこうと思いました」と話す。浜ロンが「諦めることは悪ではない。自分にできることと、できないことをはっきり認識する。できないことをしっかり諦めた先に、また違う見方があると思っています」と説明すると、石井アナは「もの凄い偉人に言われるより、浜ロンのような芸人さんが言ってくれるのが今はうれしい」と語った。
 最後に紹介した言葉は「『何もやりたくない』が『いちばんやりたいこと』な時って多々ありますよね」。浜ロンは「やりたいことはアクティブに感じますが、動かないことも自分の意思で決めた行動です。疲れた時は一旦、行動をやめて、次にやりたいことができた時のために取っておくという考え方もいいのではと思います」と呼び掛けた。石井アナは「しみ渡りましたね。本当に心が軽くなります」と深くうなずいた。

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