コラム

見た目にびっくり・・石井アナも食べたい?高知県室戸市発・深海生物メニュー!

2020.02.11

 CBCテレビ「ゴゴスマ」(2月11日放送)で、高知県室戸市の「深海漁業体験」が紹介された。

 MCの石井亮次アナウンサーが呼び掛けると室戸市の漁港に中継が繋がり、KUTV(テレビ高知)の中元翔一アナウンサーが登場。中元アナは停泊するたくさんの船を見せて漁業が盛んな様子を伝え、「室戸市は地質学的にかなり貴重な場所で、ユネスコ世界ジオパークにも認定されています」と魅力を紹介した。

 「今日見ていただくのはこちら!」と中元アナが段ボール箱を持ち上げると、中から出てきたのはオオグソクムシ4匹が入った水槽。「オオグソクムシはダンゴムシの仲間の海洋生物。存在感がありますよね!」と説明すると、コメンテーターのますだおかだ・岡田圭右さんらは、
「深海の・・・結構、長生きするやつですよね」と感想を話し合った。

 陸から近い距離ですぐ深海になる室戸の海では「深海漁業体験ツアー」という珍しい企画が行われている。「水深は400メートルあります。事前に沈めていた籠をどんどん引き上げていくと、見たことのない生物が出てきます」と中元アナが地元の漁師さんと共に解説。
スタジオの面々は、籠から次々と出てくる見なれない生物に「うわー!」と驚きの声を連発した。

 中元アナは突然、「ここからは、深海生物クッキングー!」と仕切り直し。
石井アナが「えっ食べるの?大丈夫?」と思わず声を掛けるも、「おススメはオオグソクムシです」と笑顔で進行。漁師さんがオオグソクムシを熱した油に投入して素揚げに調理し、海洋深層水で作った塩をかけてメニューが完成した。一番大きいものを手にした中元アナは頭から丸かじりして「おいしい!かむ度に甘味が出てきて、お酒にも合いそうです。見た目と味のギャップに驚きます」とレポート。漁師さんのうれしそうな顔に、石井アナは苦笑い。

最後に石井アナは「美味しいんですね?海老みたいな味?」と料理についてもう一度質問。
中元アナは集まってきた地元の子どもたちにオオグソクムシの素揚げを配りながら「おいしいです!」と太鼓判。皆でカメラに手を振り、中継はにぎやかに終了した。