コラム

石井アナ、だるまの髭に興味津々!静岡・富士市の日本最大級「だるま市」

2020.01.31

 CBCテレビ「ゴゴスマ」(1月31日放送)で、静岡県富士市の「毘沙門(びしゃもん)天大祭」だるま市の賑わいが紹介された。

 MCの石井亮次アナウンサーが呼び掛けると、SBS静岡放送の小沼みのりアナウンサーが登場。この日、富士市の空には大きな雲が広がり富士山は見えず、小沼アナは「午前中は雲のあるところが全部、富士山が見えたんです。大変申し訳ありませんでした!」となぜか謝罪から始め、石井アナらは「それは、しょうがないですね」と笑った。

 「毘沙門天大祭」は、旧正月7、8、9日の3日間だけ毘沙門天が地上に降りてきて、家内安全、商売繁盛などの願いを聞いてくれるという江戸時代から続くお祭り。富士市は製紙業が盛んなので、富士山の湧き水で作った紙の「おき上がりこぼし」が並ぶと縁起が良いと評判となり、紙を使っただるま市がたつようになった。現在は東京・調布市、群馬・高崎市と並ぶ日本三大だるま市の一つとして知られている。

 初日は平日にも関わらず多くの人で賑わい、全国から集まった約60軒のだるま店と多くの露店が並ぶ眺めは華やか。鮮やかな色のだるまや豪華な熊手が並ぶ様子に、スタジオの「ますだおかだ」増田英彦さんらも感嘆の声を上げた。

 小沼アナは100年続く老舗の「杉山だるま店」の屋台へ。人気の穏やかで優しい顔のだるまを紹介した後、「さて皆さんに見て欲しいのはこちらのだるま。地元ならではの特徴があります。何だと思いますか?」とクイズを出題。「顔です!」とヒントをもらった石井アナが「髭?」と正解した。

 富士市のだるまは、墨で描いた髭ではなく、馬の毛で作った髭を蓄えたものが有名。小沼アナが「かなり剛毛で、ご利益がありそうです」と迫力を伝えると、増田さんらは驚きながら「縁起が良さそう」と笑顔に。

 興味津々の石井アナは「聞いていいのかな。お幾らくらいしますか?」と質問。髭付きで一番大きいだるまは7万円、中型の一般的なだるまは4600円と聞くと、「いいですね!」とスタジオは盛り上がった。

 「毘沙門天大祭」は今年も20万人を超える人出があり2月2日に終了した。