あらすじ

場面絵
8週目 11月22日(月)〜11月26日(金)
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11月22日(月)
 春野家に婿入りするはずだった塚本(岩田和樹)が突如自分の家の寺を継ぐことになり、美奈(邑野未亜)は大ショック。平太郎(秋野太作)は激怒する。
 そんな中、真理(西尾まり)は、さおり(津坂早紀)が秋子(岡本麗)の息子・信明(矢倉亮)と真剣に交際していると知り驚く。
 ある日式場で、真理は本山彩夏(桐沢晶子)という女性の式の受付をするが、彼女は結婚相手がいるにもかかわらず、不倫をしているらしい。不倫相手の妻・三井妙子(岡村由美)が式場にまで彼女を追いかけてきたのだ。真理は彩夏と話すうち、彼女もバツイチで自分と同い年と知り意気投合する。
 そうこうするうち、平太郎は式場を訪れ、矢沢(宇崎慧)を真理の婿にスカウトしようとする。真理は父の暴挙に呆れ、矢沢に謝るのだった。
 
11月23日(火)
 式場に、お腹の大きい女性・可奈子(光井美佳)とその結婚相手・高山(松野正幸)が打合せに来るが、その場で大げんか。真理達はそのあまりの剣幕にビックリ。
 そんなある日、真理はさおりと信明が結婚したいということを秋子に言い出せずに悩んでいるのを知る。秋子は二人がつき合うのを好もしく思っていないのだ。
 そして、高山と可奈子の結婚式当日。二人は相変わらずいがみ合っており真理達は心配する。しかしケーキカットの際可奈子が産気づいてしまい、真理達の助けを借り式場で出産。たちあった高山も、父親になった喜びでいっぱいの様子だ。
 一方、千恵(中村かすみ)はある夕、矢沢を食事に誘うが断られてしまいガックリする。真理はそんな千恵を優しくなぐさめるのだった。
 
11月24日(水)
 ある日、信明とさおりは思い切って秋子に結婚したい旨を伝える。しかし秋子は案の定大反対。真理は二人を応援するが、秋子に「あなたは黙ってて」と怒られてしまう。
 一方、彩夏は結婚準備を進めるうち、結婚相手との価値観の違いに不安を抱き始めたようだ。おまけに彩夏は不倫をしており、不倫相手の奥さんに殴りつけられる。そして結局彩夏は結婚を取りやめることに。
 真理は矢沢と価値観について話すうち、矢沢に「結婚するなら君みたいな人がいい」と冗談ぽく言われ、ドキドキ。そんな中真理は有名なブライダルプロデューサー・河野栄美子(田中知砂)から呼ばれ「うちの会社に来ないか」と引き抜き話をもちかけられる。
 
11月25日(木)
 真理は河野にスカウトされたことを矢沢に話すが、矢沢に「君がいなくなると淋しい」と言われ心が揺れる。
 そんなある日、矢沢は秋子からハワイでの婚式の仕事を任される。矢沢はその打合せに行こうとしている時、式場で今日結婚するというカップルが病弱の祖母を招待したいと話し合っているのを聞く。矢沢はハワイ行の話をさおりにゆずり、その祖母を会場に連れてくる。カップルや祖母は大喜び。真理も矢沢の優しさに感動し、河野の話を断りこのまま今の職場に留まろうと考えるのであった。
 一方由紀子(島田珠代)は、担当するカップルの新婦・内藤舞子(鈴木理恵)が式の時間になっても現われずヤキモキ。新郎・山下(金森純一)はじめ皆心配する。由紀子は以前舞子の様子がおかしかったのを思い出し、不安になる。
  
11月26日(金)
 式の時刻を過ぎても新婦・舞子が現われず皆ヤキモキ。すると新郎・山下の携帯が鳴り、舞子は近くの公園にいるとわかった。舞子は人間ドックで受けた検査で自分は子供が産めない体と知り悩んでいた。山下の家は代々旅館で、後継ぎが産めないと知った山下の両親は結婚を取りやめようとする。しかしこれを聞いた由紀子は「嫁は子を産む道具じゃない!」と激怒。これに心を動かされた新郎・山下は親の反対をおしきって結婚。式の後山下と舞子に涙を流して感謝された由紀子は思わずもらい泣き。真理も感動する。
 一方千恵は自分の仕事のミスを矢沢にかばってもらい、ますます矢沢にひかれている様子。しかし千恵は真理と矢沢の仲を気にしているようだ。その後、真理は矢沢に「俺が好きなのは君だよ」と告げられる。