

Tadamasa Mori
森 忠政
キャリア入社年:2022年
部署:情報制作部
新卒時は小中学生の時に住んでいた石川県の民放で報道記者や情報番組のディレクターを担当。高校サッカーの中継Dや東京オリンピック派遣などスポーツの仕事も行っていました。
転機は営業部に異動になった7年目。「やっぱり番組づくりがしたい!」「可能ならもっと大きい局で!」とキャリア採用を受験、CBCに合格しました。
CBCでは情報制作部として夕方の「チャント!」のディレクターに配属。
10分程度の特集や、地元民にオススメを聞き込みアポなしで店に訪問する“ぶっつけ中継”の演出を担当しました。
その後、お昼の「ゴゴスマ」に移り“曜日チーフD”を担当。
全国各地で発生したニュース、話題になっていること、大谷翔平選手の活躍など…どんな内容で放送するかの「ネタ選び」や「演出」をスタッフのみんなと相談しながら実施したり、“卓”に座って生放送のディレクションも行っています。
東京オリンピック派遣「韓国に1人で行き、スマホで中継」したことです。
2024年3月、あの大谷選手のMLB開幕戦が韓国で行われることになり「森君行く?」と先輩に言われました。
僕は海外が好きで、夜はカジノに行けるだろうと思い「行きます!」と。
韓国に到着し、ツアー客が泊る明洞のロッテホテルに着くと番組で依頼した通訳・キムさんの姿が。
キムさん「とりあえずご飯でも行きますか?」
森「いや、10分後に中継が…」と慌てて機材をセッティング。翌日に迫る開幕戦の熱気を伝えたり、試合前にドームに入る大谷選手を撮影しながらリポートしたり。
手ブレのすごい画面にひげ面の男が喋る中継映像が期間内に4回ほど流れましたが、番組スタッフだけでなく、友達や家族、前職のみなさんから「見たよ!おもしろかった!」とたくさん連絡をいただけました。
やはり反響があると頑張れます。
その後も中継の合間に、キムさんと韓国グルメロケを敢行。
綿密なスケジュールを組み、「もう休もうよ」とボヤくキムさんを説得、本社のVTR班が時間のない中うまく編集してくれ、長尺のVTRも放送できました。
前職はCBCより人も少なく、1人でカメラを回して喋るみたいな仕事も割とあったので、その経験が生きた出来事でした。
ちなみに撮影素材を夜ホテルに帰ってから何時間も送ったりしたため、カジノに行くことはできませんでした。。それは今後リベンジしたいです。
開幕戦会場
韓国 キムさんと
韓国グルメロケ
韓国ロケで出会った人と誰にでもチャンスがあるところです。
毎年35歳以下の若手社員向けの番組企画募集があり、そこで「怪しいURLクリックしてみた」という実体験を生かした詐欺バラエティ企画が通り、特番を制作させてもらえました。
その他、チャントやゴゴスマでは1年目のADさんでも「これやりたい!」と自ら手を挙げた企画には先輩方がサポートしてなんとか形にしようという文化があるし、新入社員には予算内で好きなことをやる「YouTube企画」があります。
それに加え、CBCでは“ミスしてもなんとかなる”という雰囲気が漂っている感じがして、暖かくて好きです。
「怪しいURLクリックしてみた」山添さんと
誰とでも壁なく接する、抜群のコミュニケーション力を持つ森くん。
外での取材はもちろんのこと、「まだCBCに入社して3年しか経ってないの?」と思うくらい社内での顔が広く、驚かされます。
森くんと仕事をすると、常に自分の想いをストレートに伝えてきます。
「このネタ要りますか?」「映像が面白いんです!」「ここ分かりにくいですね」
そこに上下関係や遠慮はありません。
前職での経験に加え、CBCに入ってからも様々な挑戦を重ね、その都度、着実にスキルや知識を吸収してきた森くん。
発せられる言葉のひとつひとつに、彼が積み上げてきた『自信』を感じます。
正面から想いをぶつけてくれる後輩に、私も刺激を受けています。