社員紹介

報道部 藤井 竜太郎

Ryutaro Fujii
藤井 竜太郎
キャリア入社年:2025 部署:報道部

「これまでの仕事」と
「現在の仕事」を教えてください!

2015年に新卒採用で全国紙に入社しました。入社後は記者として、警察・司法取材をスタートに、行政、経済、スポーツなどいろんな現場で取材経験を積みました。経済担当として、名古屋でJR東海やトヨタ自動車などを2年間取材していたこともあります。
岐阜県出身で東海地方の大学を卒業し、以前から「いつか地元で根を下ろして働きたい」という気持ちが正直強くありました。妻も愛知県出身で第1子が誕生したタイミングでもあり、子育ての環境を考えたことも大きかったです。日曜のお昼はサンデードラゴンズを見て育った「CBCっ子」。前の会社に入社して10年の節目に、CBCのキャリア採用を受けることを決めました。
現在は報道部で「遊軍」として働いています。警察や県庁などといった、いわゆる記者クラブには属さずにさまざまな現場に足を運び、会社で映像を編集、主に夕方の番組で放送しています。新聞社の時にはなかったリポートなども苦戦しつつこなしながら、日々現場に向かっています。

藤井 竜太郎

仕事でワクワクした瞬間は?

決して盛っている訳ではないのですが、どんな現場の取材でもワクワクします。人手不足に悩む介護施設や、物価高が直撃し、コスト削減に取り組むスーパーマーケット、15年ぶりに工事が進むことになった地元悲願の道路--。どんな現場にも自分の知らない事、ワクワクが詰まっていて、「へえ」とか「なるほど」とか思いながら仕事をしています。現場で自分が面白いと感じたことを、会社にいる上司も面白がってくれます。報道部での仕事は、当事者の本音や現場の息づかいを間近で味わえ、それを視聴者に伝えるステキな仕事だと思っています。

藤井 竜太郎

CBCテレビの好きなところは?

入社前、名古屋の民放各局の社風などを聞いた際に何人かに「CBC、人は良いから」と言われました。入社して確かにそれはうそではなかったと感じています。
取材の基本は同じですが、新聞とテレビは伝え方が全然違う。配属当時、右も左もわからなかった私に報道部の皆さんは本当に優しく丁寧にいろんなことを教えてくれました。キャリア入社に対しても、あたたかく雰囲気が良い会社だと思います。
報道部には入社1年目の記者が数人いますが、皆さんしっかりしていて、いろんなことにチャレンジしています。若手に積極的にチャンスを与えているところもCBCの好きなところ、良いところだと思います。

藤井 竜太郎

報道部の先輩・大野さんから見た
藤井さんは?

藤井 竜太郎

「新聞で培った『確かな筆致』と堂々たる『プロの仕事』」

藤井さんと接していて一番に感じるのは、仕事に対する「誠実さ」です。新聞記者として培った確かな取材力はもちろん、情報を整理してアウトプットするスピードの速さには、私自身が刺激を受けることも多々あります。
印象的だったのは、経済関連のニュースで、時間が短い中で書いて欲しいと依頼した時のことです。本人は即座に了承してくれましたが、私は時間がない中だから難しいかもしれないな、その場合は放送時間を遅くして、と考えていました。ところが藤井さんは難なく「出稿」(原稿を完成させて提出すること)。お願いをするこちらが驚く作業スピードと内容の正確さでした。時間配分と物事の処理スピードを勘案し、「出来る」と判断したのでしょう。プロの仕事ぶりを目の当たりにし、信頼を寄せられる人物だと感じました。
一方で、新聞記者として10年のキャリアがありながら、テレビ特有の「映像編集」や「テロップ送出」についても謙虚に学んでいる姿が印象的です。前職で培った技術を生かしつつ、報道部の中心人物として活躍する日も遠くないと思います。
そんな藤井さんは仕事熱心でありながら、家庭を大切にする優しいパパの一面も。
これからも家庭を大切にしながら、様々な取材現場を経験し、ともに良い番組を作る仲間として一緒に働いていきたい。そんな魅力あふれる人物です。