電車やバスもない佐久島でパワースクーター(シニアカー)自動運転の実証実験

電車やバスもない佐久島でパワースクーター(シニアカー)自動運転の実証実験

 電車もバスもない愛知県西尾市の離島で自動で走る「パワースクーター」の実証実験が始まりました。東海地方では初めてとなるこの実証実験、狙いは何なのでしょうか?

 三河湾のほぼ真ん中に位置しアートの島としても知られる佐久島。
 ここで始まったのがパワースクーター、いわゆる「シニアカー」の自動運転の実証実験です。

記者「ハンドルが自動で動き、人が歩くスピードと同じくらいの速さで緩やかなカーブの道をゆっくり安全第一に走っていく」

 名古屋市のベンチャー企業AZAPAエンジニアリングが開発したこのパワースクーター。 電気の力で走り、最高速度は時速6キロ。

 電車やバスなどの公共交通機関がない佐久島では、車の運転免許を返納した後は自転車か歩きで移動するしかありません。
このため、高齢者の新たな移動手段として「パワースクーター」に期待が寄せられているのです。

2021年11月22日放送 CBCテレビ「チャント!」より

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