肉厚の原木シイタケに、濃厚な明太子クリームパスタ!岐阜県川辺町のおいしいものを探す旅!

肉厚の原木シイタケに、濃厚な明太子クリームパスタ!岐阜県川辺町のおいしいものを探す旅!

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肉厚の原木シイタケに、濃厚な明太子クリームパスタ!岐阜県川辺町#後編
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2020年6月11日 放送

肉厚の原木シイタケに、濃厚な明太子クリームパスタ!岐阜県川辺町#後編

毎週月~金曜日の夕方、CBCテレビで放送している情報番組【チャント!】。
木曜日の人気コーナー『なりゆきアフロ』は、アフロヘアーがトレードマークの副島淳くんが、出会った人に「街のおいしいもの」を聞いて東海地方の125市町村を巡る、なりゆきグルメ旅!

今回の舞台は岐阜県川辺町。

自然と水に恵まれ、ボート競技が盛んな「ボートの町」でどんなグルメに会えるのでしょうか?

まずは、前回お邪魔した【まるパンばーば】のご夫婦に、お二人にとって「川辺町で一番おいしい食べ物」を聞きます。

ご夫婦:国道41号線沿いにある【ルーチェ】の『明太子クリームパスタ』。

副島くん、大好物のひとつが登場して大喜び!ご夫婦曰く「定期的に食べたくなる味」で、お子さんもファンのため「ペッパー抜きで!」と注文しているそう。

【カフェ ルーチェ】の『明太子クリームパスタ』

大好物を目指して歩いていると、お店のロゴが書かれた大きな看板を発見。優しいご主人が対応してくれました。

【カフェ ルーチェ】は川辺町で16年続く人気カフェ。早速明太子クリームパスタを注文しますが、

副島くん:ぜひともブラックペッパー抜きで…

実は辛いものが苦手な副島くん。35歳でも味覚は“お子様用”がちょうど良い?!

オススメの『めんたいこのクリームパスタ』(900円/テイクアウト700円)は、長野県産のしめじと明太子に、濃厚なひるがの高原牛乳を使った手作りのクリームソースを合わせ、細麺パスタを手早く絡めます。本来はブラックペッパーでアクセントをつけますが、今回は“ペッパー抜き”でいただきます。

濃厚なクリームソースの味がパスタによく絡み、そのおいしさにご満悦の副島くん。「数ある明太子クリームパスタを食べてきた中で1位!」と絶賛の味わいでした。

さらに「人柄の良いママさんがいると聞きました」と伝えると、奥さまがひょっこり登場。名古屋で修業していたご主人ですが、奥さまの出身地である川辺町で店舗が見つかり、この町で開業したのです。

奥さま:「自分たちが安心して食べられるもの」を心がけて作っています。
ご主人:地元愛です!(自信満々)
副島くん:こんなに胸張って「地元愛」って言う人もいないね!

和気あいあいと会話を楽しんだ後は次の調査へ。「夕方のテレビ見ています」と、女性が声をかけてくれました。

「なりゆきアフロ」のリアルな視聴者のお姉さんに“川辺町で一番おいしいもの”を尋ねると、【しいたけブラザーズ】との答えが。それはお店の名前?はたまたコミックバンド??

お姉さん:【しいたけブラザーズ】の1番下の弟と同級生なんです。

【しいたけブラザーズ】

そう教えてもらい、山道をぐんぐん進むと緑と花に囲まれた地域に到着。

すると、超元気なお母さんが「テレビから出てきたの?!」と話しかけてくれました。そこへ、店主である三男も合流。取材OKをいただきました。

三男:ちょうど、原木にシイタケの菌を入れる“菌打ち”作業をしていたんですよ。
副島くん:菌打ち?“打つ”って注射みたいなこと?

キノコ類は種から育つと思っていた副島くん。これでは話が進まないので説明すると…

【しいたけブラザーズ】は原木シイタケ専門の生産農家で直売店。

原木シイタケは、短く切り揃えたナラやクヌギの木にドリルで穴を開け、そこにシイタケ菌を打ち込んで蓋をする“菌打ち”を行い、その後自然界で発生する環境を独自の方法で体験させて栽培します。

具体的には、木を壁に打ち付けて雷を再現し、直後に水に沈めて大雨を疑似体験。このように衝撃を与えることですくすくと育つのです。

手間暇かけて育てた原木シイタケは、ブラザーズ母が味付けた佃煮やからし漬けなど人気商品に変身。早速『しいたけづくし』(540円)をいただきます。

副島くん:めっちゃ肉厚ですね!弾力が全然違うんだけど!

あまりの旨さに、まるで女子高生のようなハイテンション!

続いて食べた『からしっ子』(540円)は、大人好みの絶妙な辛みがたまりません。

さらにブラザーズ母が特別に特大シイタケを焼いてくれました。同行スタッフのシイタケ嫌いが発覚しますが、「そんな人でも、うちのは食べられるよ」とニッコリ。

焼いている間、なぜシイタケ農家になったのかも伺いました。

三男:最初うちの父親は七面鳥をやりたかったんですよ。
副島くん:シイタケではなくて?!

聞けば、お父さまが高校卒業後にアメリカへ農業研修に行った際、七面鳥の飼育に興味を持ち、帰国後に山を切って準備を進めます。ところが、ヒナの仕入れ先が潰れてしまい、切った木にシイタケの菌を植え付けたことから原木シイタケが誕生したのだとか。

副島くん:華麗なる転身ですね。
お母さま:今はシイタケで良かったって思っとるよ。

焼きあがった肉厚の『原木シイタケ』(540円~)は、醤油を垂らしただけのシンプルな調理ながら「肉厚すぎて、まるで肉を食べているみたい!」と大感激の味でした。

※価格は税込

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