'68/9ホールに及ぶプレーオフ

最終日、安田春雄と鈴村 久がともに2アンダーで並び、プレイオフとなった。日暮れ間近の9ホール目でようやく決着がつき、安田はこの勝利で一躍スターダムにのし上がった。
ゴルフ史上に残る9ホールのプレイオフであった。