キユーピーラジオクッキング

このラジオクッキングは、宮本和秀先生が一週間単位でテーマをもうけ、毎日一品づつ、作り方と料理のポイントをアドバイス。

2月5日(月)〜2月9日(金)
菜ばなを使って
2月5日(月) *辛子醤油のお浸し
菜ばな1把は根元の固い茎の部分を切り落とし、沸騰湯に塩少々を入れて2分ほどゆでてさっと水にとって絞り、3cm長さに切ります。鍋に出し汁1カップ、塩小さじ1/3、みりん大さじ2、醤油大さじ1を合わせてひと煮して粗熱をとります。練り辛子小さじ1〜2を加え混ぜて、ゆでた菜ばなを浸します。器に盛って汁をかけて削りがつおをのせます。
2月6日(火) *そぼろ味噌かけ
菜ばな2把はお浸しと同様にゆでて切って、ごま油小さじ2をからめます。
鶏ひき肉100gとしょうがのみじん切りをごま油で軽く炒め、水150ml、赤みそ大さじ1、砂糖大さじ1、酒大さじ2を加えて、みそを溶きほぐしながらひと煮します。醤油で味を調えて片栗粉の水溶きでトロミをつけて、菜ばなにかけます。
2月7日(水) *卵焼き
菜ばな1把はお浸しと同様にゆでて2cm長さに切って、醤油小さじ2をからめて絞ります。卵5個をボールに溶いて、みりん小さじ2、塩小さじ1/4、醤油小さじ2を混ぜ合わせます。フライパンを火にかけて熱し、油大さじ2を入れて、卵液を一度に流して、手早くかき混ぜて半熟状にします。菜ばなを全体にちらして、卵に沈めるように押さえます。裏返して更に3分ほど焼いて、切り分けます。

フライパン直径22cmほどのもので焼くと、卵の厚みがでて美味しく仕上がります。
2月8日(木) *ピーナッツあえ
菜ばな1把はお浸しと同様にゆでて切って、醤油小さじ1をからめて絞ります。
ピーナッツ50gは包丁でたたいで細かくして、ボウルに入れてマヨネーズ大さじ3、砂糖小さじ1、醤油小さじ1を加え混ぜて、菜ばなをあえます。
ピーナッツバター30gに代用すると簡便です。
むきクルミで代用もできます。
2月9日(金) *明太子あえ
菜ばな1把はお浸しと同様にゆでて切って、醤油小さじ1をからめて絞ります。
辛子明太子1/2腹をほぐしてボウルに入れて、豆板醤小さじ1/2、マヨネーズ大さじ2を加えてよく混ぜ合わせて、菜ばなをあえます。
じゃがいも1個を皮をむいて細切りにし、沸騰湯に30秒ほど通して水にとります。
絞って、菜ばなと合わせるとシャキッとしてさらにおいしい。