暮らしに鉄分
「街角ジャーナル」
 
 
9月14日水曜日 神奈川県から!「柿ワインケーキ」?!
 
 なんと!「日本最古の種の甘柿をワインにして、それで作ったパウンドケーキ」というものです。この『日本最古の甘柿』というのが、禅寺丸柿というもの。文献では、鎌倉時代前期にあたる1214年に、王禅寺の山中で発見されたといわれています。今の住所で言うと、神奈川県川崎市麻生区です。その後、時は流れ、大正時代には禅寺丸柿の生産量は1000トンに迫るほどに。しかし、その地は、東京・新宿にダイレクトに延びる小田急線の沿線・麻生区。昭和に入ると、一気に宅地化がすすみ、畑は減少。禅寺丸柿は市場から一旦姿を消しました。そして現代、そんな「日本最古の甘柿」の歴史を守ろう!と保存会が結成されて種が守られ、ワインなど柿の加工品も作られるようになりました。そんな禅寺丸柿のワインをつかって作られたパウンドケーキ。しっかりしみこんだ柿ワインのやさしい味わいと香りを、歴史を感じつつ楽しみましょう。そうそう、このケーキを作った洋菓子店のミツバチさんの最寄り駅は、川崎氏麻生区の・・柿が生まれると書いて「柿生(かきお)」!ここで禅寺丸柿も生まれました。
 今週は、3名さまにプレゼント!HPからの応募OK。9/19まで!
禅寺丸の柿ワインケーキ(1本) 1388円(税込・送料別)
「ミツバチ」 (044)988−7463