2026年
第134回 株式会社CBCラジオ番組審議会
| 開催日 | 令和8年7月17日(金) |
|---|---|
| 出席 (敬称略・五十音順) |
榊原栄一、田中英成、松井保幸 牧洋一(副委員長)、松尾清一(委員長) |
| 書面参加 (敬称略・五十音順) |
堀田あけみ |
| 議題 | I. 番組審議「CBCラジオ #プラス!」 |
- I. 番組審議「CBCラジオ #プラス!」
| 放送日時 | 2026年6月25日(木)午前6時30分~午前9時00分 (審議の対象は午前7時~午前8時) |
| スタッフ |
プロデューサー 名和あゆみ(CBCラジオ) ディレクター 舘一孝(ティ・プロジェクト) ミキサー 岡田浩志(サウンドバース) 出演 宮部和裕(CBCアナウンサー) 山本衿奈 コメンテーター 北辻利寿(元CBC論説室・解説委員) |
《番組概要》
「CBCラジオ #プラス!」は、2024年4月、朝ワイド・情報番組としてスタートしました。朝いちばん、忙しい時間帯の番組のため、「情報性」に特化し、ニュース・天気予報・交通情報はもちろん、エンタメや音楽まで話題盛りだくさんでお届けしています。リスナーが忙しく過ごす中で、必要な情報をインプットできる番組を目指して、全体を構成しています。木曜日は、「ドラ魂キング」「ドラゴンズナイター」でお馴染みの宮部和裕アナウンサー(53歳)と、山本衿奈さん(33歳)のペアでお送りしています。元CBC解説委員のコメンテーター・北辻利寿さんによるニュース解説も聴きどころです。
《北辻利寿さんについて》
「愛知県名古屋市出身。中部日本放送入社後、報道局に配属。TBS系列JNN特派員としてウィーン支局で仕事をした経験があり、3年間にわたりヨーロッパ・中東・ロシアなどで取材活動を行った。
報道部長・報道局長を経てCBC論説室で解説委員に。
定年後はフリージャーナリストとして活動中。
《番組内容》
~主なコーナー説明~7時台
《ニュース》(01:10~)
ヘッドラインニュース形式で放送。
《ニュースを#プラス!①》(05:00~)
朝いちばんのニュース解説コーナー。枠としては3つあり、内容をわけている。
一つ目のこの時間は、「名鉄ビル地下1階にエムズルリエ名古屋」がオープンした、という話題をお届け。
名古屋駅周辺の再開発に伴って地下街のにぎわいがなくなり、利用者からは「寂しい」という声も聴かれたが、およそ4か月ぶりにシャッターが開いた。
《天気予報》(10:00~)
《交通情報》(12:00~)
《ニュースを#プラス!②③》(15:00~)
ニュース解説コーナーの続き。
この日は台風7・8号の「ダブル台風」について、特別に気象防災アドバイザーの沢朋宏をお招きし、台風が発生している理由・台風の規模などをお伝えしています。
(本来は北辻氏によるニュース解説です)
《プラスポ!(スポーツニュース)》(28:25~)
《交通情報》(36:20~)
《ニュース》(38:25~)
《告知事項など》(41:00~)
《#プラス!深掘り》(42:20~)
「あのニュースの言葉の意味が分からない」
「“そもそも解説が聞きたい”」「今日は実はこんな日!」・・など、タイトル通りニュースを“深掘り"するコーナー。
前半の「ニュース#プラス!」とは異なり、“今朝のニュース"から一歩離れ、番組がリスナーに知ってほしいネタを選定しています。
この日は「ビキニ環礁での初の原爆実験から80年」をテーマにお届け。
戦後わずか1年のあいだで行われ、日本のマグロ漁船「第五福竜丸」などの乗組員が被ばくするという悲劇を起こし、世間に大きな衝撃を与えた水爆実験。
改めて、どのような実験だったのか?被害の全容は?北辻氏が解説します。
《交通情報》(55:10~)
《時報前トーク》(57:15~)
《審議委員の主なご意見》
- 朝の忙しい時間に特化した番組で、ニュースや交通情報が何度も流れて情報性に長けていると感じた。ニュースの堅さと朝の爽やかさのバランスが非常に取れていて良かった。
- 宮部アナウンサーも山本衿奈さんも、非常にゆったりと落ち着いた印象でとても聞きやすく、好感度が高かった。
- 台風の気象解説はエルニーニョ現象も絡めて幅広く簡潔に伝えられており、少し遊び心もあって非常に聴きやすかった。
- 1時間のうち半分がニュース解説で背筋が伸びる思いがした。暮らしに密着した解説が充実しており、非常に聞き応えがあった。
- 北辻さんの深掘りは宮部アナウンサーの絶妙な相づちも相まって聴きごたえがあり、「知ってほしい」という熱意が伝わる良いコーナーだと感じた。
- 震度6弱の地震への対応は落ち着いていて良かったが、非常に大きい地震だっただけに、もう少し情報のフォローがあっても良かったと感じた。
