番組審議会

2025年

第132回 株式会社CBCラジオ番組審議会

開催日 令和8年5月22日(金)
出席
(敬称略・五十音順)
榊原栄一、田中英成、堀田あけみ
松井保幸、松尾清一(委員長)
書面参加
(敬称略・五十音順)
牧洋一(副委員長)
議題 I. 番組審議「つボイノリオの聞けば聞くほど」
I. 番組審議「つボイノリオの聞けば聞くほど」
放送日時 2026年4月23日(木)午前9時00分~午前11時55分
※審議対象は午前10時から午前11時
スタッフ プロデューサー 佐藤陽介
演出 加藤正史(クロスロード)
ディレクター 安福楓奈
出演 MC つボイノリオ(タレント)
   小高直子(CBCアナウンサー)

《企画概要》

世間の出来事、つボイノリオ(77歳)自身の体験や、個々人の身の回りの日常など番組で取り上げる話題はすべて、リスナーの生活と密着した「いま」そのものです。
一緒に聞き、一緒に番組を創っていく。送られてくるお便りは毎日300~500通。
コメントに関する即座のリアクションによって、番組は「LIVE」感あふれる究極の「井戸端会議」になっています。
パーソナリティーは「金太の大冒険」で東海地区ではおなじみ、つボイノリオと小高直子CBCアナウンサーの名コンビがお送りする「聞けば聞くほど」は「かわらないけど変わっている!変わって行くけど、かわらない」をモットーに今年、放送33年目、ますます元気に放送中です!

《番組内容》

主なコーナー説明

■「ゆく9時、くる10時」(10:00~)
聴取率対策で始めた時報をまたぐコーナー。
リスナーさんからのお便りを紹介しています。

■「10時のつボ」(10:01~)
「聞けば聞くほど」の人気コーナー。リスナーさんから寄せられたネタのお便りを放送します。今回は最近レギュラーになった「おやおや困った」です。
自分の子どもに頼りすぎる愛すべき困った親のエピソードのお便りを紹介します。

■「トーマスの箱」(10:15~)
音楽コーナー。「トーマスの箱」の由来は、昔つボイさんが働いていた喫茶店「スマートなトーマス」という店の名前から取りました。
今回は「路地裏の少年 / 浜田省吾」 浜田省吾デビュー50年!

■「つボイノリオの誰かどこまで」(10:26~)
TBSラジオ制作でCBCラジオでも長年放送していた「永六輔の誰かとどこかで」のオマージュコーナー。
リスナーさんから寄せられた、風流な(?)お便りを紹介します。
今回はわらび餅がテーマです。

■「e!マルシェ!」(10:40~)
CBCラジオが運営するショッピングサイトの番組です。
今回は歩行に必要な筋肉をサポートする「シックスパッド フットフィット ブラウン」

■「新生活フロッピー」(10:44~)
生活に役に立つ情報を日替わりでお送りするコーナーです。
毎週木曜日は、過去に番組に届いたお便り(今回は2002年)を復活させるコーナー「セピアファイル」です。

■10:57~ 時報前コーナー
時報までリアクションメールなどを紹介します。

《審議委員の主なご意見》

  • 昭和感あふれる非常にノスタルジックな雰囲気があり、身構えることなく自然に心地よくゆったりと聴くことができる番組だと思った。
  • つボイさんは77歳になられるが、非常に若い声であり、滑舌がよく聞き取りやすかった。この聞き取りやすさが、番組が長く続いている秘訣の一つなのだろうと感じた。
  • パーソナリティ二人の掛け合いは、双方がボケとツッコミをこなせるまさに芸術的なレベルであり、1993年から33年間このクオリティで放送を続けてこられたことは素晴らしいと思った。
  • リスナーとのしっかりとしたコミュニケーションと、その声を積極的に引き出そうとする番組意図が感じられ、全体として大変素晴らしかった。
  • 高齢の母親に関する話題では、単に無駄だと切り捨てるのではなく、背景にある心理に寄り添う内容で共感できた。パーソナリティとリスナーが「話題を共有して心の負担を軽くする場」を共につくり出している点が素晴らしいと思った。
  • 東海地方のリスナーにとって「共に生きてきた番組」であると感じられ、つボイさんには、ぜひ今後とも末永く元気に番組を続けていただきたいと思った。

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