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ページ最終更新  2019/8/16 3:02

超大型の台風10号…三重県南部を中心に記録的な大雨の恐れ 厳重警戒を

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 13日は、愛知県の豊田市で38.9℃。名古屋でも38度と、ことし一番の猛烈な暑さになりました。

 暑くなった原因のひとつは、熱帯の空気を運ぶ台風です。

 13日は、猛暑をもたらしたこの台風10号ですが、14日以降は、三重県南部を中心に大雨のおそれがあります。

 強い勢力を保ちながら、日本列島へゆっくりと近づく「超大型」の台風10号。

 15日には、九州か四国に上陸、お盆休みの列島を直撃する可能性が高まっています。

 影響は、既にこの地方にも…
 三重県南部では、12日から断続的に雨が降り、沿岸部では、高くなってきた波の影響で、13日から漁を中止するところも。

 志摩市の漁港では、台風に備え船をロープで港に固定していました。

 今回の台風は、「雨台風」になると見られ、三重県南部を中心に、総雨量が1000ミリを超える記録的な大雨になる恐れがあります。

 そのため、三重県は、緊急の部長会議を開催。
 休暇中の鈴木知事もテレビ電話で参加し、「三重県を訪れている観光客が多い時期で、特に、沿岸部の対応に万全を期すこと」などを指示しました。

 また、気象庁も…

 「自分の命、大切な人の命を守るために、危険度分布を活用し、市町村の避難勧告などに従って、早めの避難と安全確保をお願いします」(気象庁予報課 黒良龍太主任予報官)

 お盆休み、日本列島を直撃する可能性が高まった超大型の台風10号。
 土砂災害や河川の増水などに、厳重な警戒が必要です。(16日03:02)

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