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ページ最終更新  2019/8/16 3:02

海や川で水の事故相次ぐ‥愛知・田原市の海水浴場では9歳の小学生が死亡

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 東海地方で、海や川での水の事故が相次いでいて、11日までに、3人が死亡、1人が行方不明になっています。

 さらに12日も、愛知県田原市の海水浴場で両親と遊びに来ていた9歳と6歳の男の子の兄弟が溺れ、9歳の兄が死亡しました。

 兄弟が溺れたと見られる現場周辺を調べる警察官の姿が見られます。

 12日午前9時半頃、愛知県田原市の三河湾に面する白谷海水浴場で、監視員の男性から、「男の子が溺れている」と消防に通報がありました。

 「2人の男の子が海で溺れ、そのうち1人は、浜辺とあちらの浮島の間あたりで沈んでいるのが発見されたということです」
  (長谷川記者)

 溺れていたのは、愛知県尾張旭市に住む小学3年生の9歳の兄と小学1年生の6歳の弟で、2人は、他の海水浴客らに救助されました。

  「(子どもたちの)お父さんが助けを求めていたから、4人で探していたところ、自分が見つけました。
 (Q:足が着かないくらいのところ?)
 (深さ)180センチくらいだった」
  (児童を見つけた高校生)

 2人は病院に搬送されましたが、兄はおよそ1時間半後に死亡、弟は現在治療中ですが、命に別状はないということです。

 田原市では、当時、台風の影響で波浪注意報が出ていましたが、海水浴場の管理事務所は、海の状況を見た上で遊泳を禁止していませんでした。

 「風には気を付けてくださいと、タープ(日差しよけ)やパラソルが飛ばされないように注意してくださいといつも言っている」
   (管理事務所の作業員)

 2人は、両親らと5人で遊びに来ていたと1うことで警察が事故の詳しい状況を調べています。

 水の事故は岐阜県でも。

 11日午後4時過ぎ、岐阜県中津川市の木曽川で川遊びをしていた40代くらいの男性が流されました。

 警察と消防が、12日も午前6時から、ボートなどを使って男性を捜索していますが、行方が分かっていません。(16日03:02)

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