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ページ最終更新  2019/7/8 10:19

5件の性犯罪事件の罪に問われていた男に懲役18年の判決 名古屋地裁

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 当時16歳の少女に性的暴行を加えたなどとして、5件の性犯罪事件の罪に問われていた男の裁判で、名古屋地方裁判所は懲役18年の判決を言い渡しました。

 判決などによりますと、名古屋市西区の無職・坂野雅哉被告(34)は、4年前の4月、愛知県稲沢市内の路上で自転車に乗っていた当時16歳の少女を転倒させた上、近くの畑に連れこんで性的暴行を加えた罪など、5つの事件の罪に問われていました。

 これまでの裁判で検察側は、「被害者を性欲発散の道具のように扱った」などとして懲役20年を求刑。

 一方弁護側は、5件のうち4件については、「DNA鑑定の信頼に疑問が残る」などと無罪を主張し、執行猶予付きの判決を求めました。

 5日、名古屋地裁で行われた判決公判で、名古屋地裁の板津正道・裁判長は、「DNA鑑定は信頼できる」として5つの事件について坂野被告を犯人として認定した上で、「わいせつ行為は悪質で未成年である被害者の苦痛は極めて大きい」などとして、懲役18年を言い渡しました。(5日16:54)

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