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ページ最終更新  2019/3/18 10:45

山の中で研修会・独メーカーが豚コレラワクチン散布を実演 愛知・小牧市

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 豚コレラの拡大防止に向け、愛知県が野生のイノシシにワクチンの入りのエサを食べさせる対策を始めるのを前に、15日、研修会が開かれました。

 「5センチから10センチ程度掘って(ワクチンをいれます)」(ドイツのワクチンメーカー エイドリアン・フォス氏)

 15日の研修会は、愛知県小牧市内の山中で行われ、ドイツの豚コレラワクチン製造メーカーの研究者が、実際に穴を掘ってワクチン入りのエサを埋める手順を実演しました。

 愛知県では、これまでに犬山市と春日井市で、12頭のイノシシから豚コレラの感染が確認されていて、国は養豚場などへの感染拡大を防ぐためにワクチンを入りのエサを使うことを決めていました。

 研修会では、「米ぬか」や「とうもろこし」の粉をまいてイノシシを誘い出してからワクチンを食べさせるコツなどが紹介され、地元の猟友会員らは熱心に耳を傾けていました。

 ワクチン入りのエサは、3月24日から小牧市と犬山市、春日井市のあわせて60か所で撒かれる予定です。(15日18:49)

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