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ページ最終更新  2018/11/9 18:37

三重・伊勢市の灯籠落下死亡事故 検察側がバス運転手に禁固2年を求刑

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 三重県伊勢市でバスにぶつかって落ちた石の灯籠の下敷きになり、男性が死亡した事故の初公判で、検察側はバス運転手の男に禁固2年を求刑しました。

 起訴状によりますと、三重県伊勢市のバス会社社員、山中康久被告(46)は今年4月、伊勢神宮内宮付近の道路で路線バスを運転中、サイドミラーを道路脇の石の灯籠にぶつけ、灯籠の笠が落下。

 歩道にいた当時81歳の男性に当てて死亡させた、過失運転致死の罪に問われています。

 9日開かれた初公判で、山中被告は起訴内容を認めた上で、「被害者の男性がバスに乗る意思があるか確認するために接近してしまった」などと話しました。

 検察側は、「注意義務違反の責任は重い」として禁固2年を求刑。

 弁護側は、「バスの速度は遅く危険な運転ではない」として寛大な判決を求めました。

 判決は11月19日です。(9日18:37)

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